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夕日を撮る前に小用を足し、外に出たら太陽がなくなって いました。逃がした魚は大きい、という言葉があるように 沈む太陽と、それを取り巻く雲が完全に変わっていました。 えええっというように、大きな失望がわきました。 あの景色は戻ってきません。この失敗はわたしだけでは ないことを知りました。拡大すれば読めるかも。
う~ん 意味深いな~ 三分の永遠か~ 写真を初めて思うことの一つに一期一会があります。 その瞬間は、二度と訪れない。 だからこそその瞬間に価値があり自分だけのものにしようと夢中になれる。 この趣味に出会えて視界が広がりこうして見知らぬ方々とコミュニケーションがとれるのですね。 この瞬間にも感謝せねば、そして下町のゾロさんにも(^^♪
2013年01月31日23時25分
太陽が、山などの稜線に掛かってから、その姿が、なくなるのに、その山までの距離にもよりますが、、約2分半??位か??と思います。 写真で、太陽のアップを、画面に入れると、移動の早さに驚きます。
2013年01月31日23時35分
三分の中に永遠がある...素敵なフレーズですね~♪ 前半の空の描写が見に浮かぶようで...流石、作家ですね~! でも、明日はまた違う姿を見せてくれますよ~~!
2013年01月31日23時41分
素敵なエッセイですね~ 3分間に凝縮された大自然の変化は何度も体験させられていますが、その都度違った感動をもらっているような気がします。 将に、写真は一期一会ですよね。 筆者の片岡義男さんは、作家であると共に素敵な写真家でもありますね。 そして、テディ片岡のペンネームにも親しみを感じています(^_^)
2013年02月01日00時59分
三分の深い話ですね! 私の場合は車の運転中に 駐車する場所を探して いざ撮ろうとした時既に遅しと 苦い経験をしました事があります( >Д<;) 遭遇する時の運と諦めました(笑)
2013年02月01日01時53分
こんなエッセイを見つけ読まれる下町のゾロさんが凄い方だと思います。昨今PCやスマホなど、こういったコラムに目を通される人はどのくらいおられるでしょうか。そちらの方がいい話ではないかと思いました。
2013年02月01日05時09分
何度か保存を蹴られてしまいました。改めて。 ご質問の件ですけれども。 まさにスナップショットの難しさを突かれて居ります。 私の場合は、場の雰囲気というものを読みながら撮影しております。どんなに素敵なシーンに出会っても雰囲気が悪ければ、ゾロさんと同様に描写を諦めております。本心では相当に惜しいのですけれど。 この辺の難しさ按配については二冊良書がありますので後程ご紹介しますね。(職場にて)
2013年02月01日19時42分
山小屋に泊まって写真を撮る時、朝も夕も素晴らしい光景の時に食事の時間とぶつかるんですね。食事の時刻のルールを無視するのもよくありませんから、そこでジレンマに陥ります。 ちょっと意味が違うかもしれませんが、そんなこともあるということで。
2013年02月01日11時04分
三分間の永遠 本当にそう思います。 色々な光景に出会い、その瞬間、そのひと時を逃し そんな繰り返しが、撮れた時の感動に繋がるんでしょうね! 素敵なエッセイありがとうございます(*^^*)
2013年02月01日15時16分
午前中の続きを(どうも携帯での文字の打ち込みは苦手でして) ○横木安良夫流スナップショット (えい文庫 169) [文庫] スナップショットとは何か、その歴史、意味、魅力、テクニックについて、横木さんの経験を通しての解説や、現在のスナップが置かれている問題点が語られています。 ○ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 人物写真 家族、友達、恋人、群集…、人物写真に適したアングル、ライティング、レンズの選び方など、人物写真の撮影テクニックが学べます。撮る時の心得も掲載されていますよ。 以上の2冊はアマゾンにて中古本で安く購入できますよ。^^
2013年02月01日19時43分
素晴らしい言葉ですね。 何度も体験した事柄です。 その度に後悔し、意欲を奮い立たせて挑む撮影。 その一瞬を自分の物にするたび、自分の表現力を高めることが出来ると信じています。
2013年02月01日21時52分
こんにちは。訪問と登録ありがとうございました。こちらからも登録させていただきますので、 今後ともよろしくお願いします。 いい記事ですね。いろいろと考えちゃいます。 でも、人間も変わりゆく、移ろいやすいもので、逃していることの方が多いのが人。 また,会えるということで、待っててくれるのも永遠の自然でしょうか。????
2013年09月10日13時55分
小梨怜
拡大して拝読させていただきました。 シャッターチャンスは一瞬のみ。 常にアンテナを張り巡らして最高の瞬間を撮りたいですねぇ。
2013年01月31日23時07分