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穂高 稜線を行く

穂高 稜線を行く

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    北穂高より 6x6リバーサル 涸沢岳を越えて、中央に見える白出乗越をめざします。手前左下の登山者を、下から乗越に向かう登山者の小ささと比べてみてください。スケールの大きさを感じていただけるかと思います。 右上、ロバの耳とジャンダルムが見えています。左上、さらに登ると奥穂高頂上に行き着きます。

    コメント20件

    yamasurume

    yamasurume

    すごい迫力です。はじめは小豆沢(ですよね?)に見えている点々が登山者だとは思いませんでした。おっしゃるとおり,登山者の大きさを比較してみると,なおさらスケールの大きさを感じます。 それから,北穂から写真のようなアングルで見た経験がないので,とても新鮮です。

    2013年01月26日23時52分

    近江源氏

    近江源氏

    凄い迫力のある険しさで 登山者が蟻のような小ささで 雄大な風景に圧倒されますね 素晴らしい風景をありがとうございます

    2013年01月27日06時12分

    hatto

    hatto

    この様な作品を余り見ないのは、きっとこの場所が危険でもあり、また疲れもあって写真撮影まで、思いが巡らないのではないでしょうか。そんな条件で、ブロニーカメラを操られるのは、並大抵では無いですね。そんな中から生まれた迫力有る素晴らしい作品です。

    2013年01月27日08時31分

    梵天丸

    梵天丸

    これが冬山の道なのですね・・ これは敷居が高すぎます^^ この有り難味も感動をさらに 盛り上げるのでしょうね!!

    2013年01月27日17時02分

    air

    air

    手前左下の登山者の登山者はわかりましたが 乗越に向かう登山者は一向にわかりません それほどスケールが大きいってことだと思いますが・・・ ロバの耳、ジャンダルム、奥穂高・・・眺めているだけで十分満足出来る風景 稜線を歩くことは出来ませんが、自分の目で下から眺めてみたい風景です

    2013年01月27日17時10分

    usatako

    usatako

    岩稜と登山道をクローズアップして奥穂の山頂を惜しげもなく カットしてしまうところが男前ですね^^  私が北穂から撮った写真を見返すと、奥穂か前穂か槍が入った 写真ばかりです。・・で、何処にでもある写真になっちゃうん ですよね。勉強しました。次はね、良い写真を撮りますよ。きっと。 あ、後の人キスリングですよね。懐かしい・・。

    2013年01月27日22時03分

    Kevin Owens

    Kevin Owens

    先日,野口健さんの講演を聞きました. 私は,雪山の経験はないのですが, 雪山の厳しさ,素晴らしさを知りました. ここで写真を撮ることは,とてもすごいことですね.

    2013年01月28日15時08分

    C330

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    yamasurumeさん ザイテンの向こう側、小豆沢って名前が付いているのですね。知りませんでした。有難うございます。 あのあたり、ゴールデンウィーク頃でも新雪があると雪崩が起こるようですね。降雪直後でなければ結構グリセード(尻セード)で快適に下れますよね。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日13時54分

    C330

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    近江源氏さん やはり北アルプス、険しさ、雄大さという点では、国内随一ですね。大きさだけなら南アルプスとかも大きいですが、アルプス的な眺めはやはり北アルプスですね。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日13時54分

    C330

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    hattoさん 確かに危険は多いところですね。この場所に限らず、あの時天気が崩れて視界が利かなくなったら道を失ったかもしれない、などと思われる場所が結構ありました。その時なりの天候判断だったと思いますが、そんなに道を失わなかったのは、運が良かったことによるところが多いとよく思います。最近NHKで雪山への誘いの番組がありました。ガイドさんを頼んでとか、しっかり天候を見極めてとか、装備を充分にとか、エクスキューズをたっぷりしてましたが、あのような番組は必要ないように思います。安易に雪山に入る人が増える原因だと思いますね。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日14時13分

    C330

    C330

    さよなら小津先生さん 写真の真ん中あたり、雪の斜面に見える点点、見ていただけたでしょうか。人間がちっぽけに見える北アルプスのスケールです。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日14時17分

    C330

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    梵天丸さん アイゼン、ピッケルは必携の道ですね。キスリングの登山者の先、更に険しい岩場が待っています。^^ コメント有難うございました。

    2013年01月29日14時46分

    C330

    C330

    airさん だんだん、眺めているだけでは満足できなくなってしまうんですね。 行きたい病にかからないといいですね。^^ コメント有難うございました。

    2013年01月29日14時46分

    C330

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    黒おじさんさん アイゼン、ピッケルを使って登るんですが、天気さえ良ければそんなに危険ではないんですよ。 でも、安易な気持ちで入山することは避けなければいけませんね。連休になると、毎回遭難のニュースが入ってきます。困ったものです。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日14時54分

    C330

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    usatakoさん 当然、奥穂の頂上が入った写真も撮ってますから、「惜しげもなく」でもないんですね。^^ でも切ることによって、稜線が何処までも高く続いているように見えるんじゃないかと思います。すぐそこで終わりなんですがね。^^ usatakoさんもキスリング世代ですね。昔、黒四から下の廊下、阿曾原温泉、仙人池、池の平、剱沢、剱御前、剱岳、早月尾根、馬場島 という(夢のような、でしょう)ルートを行った時、下の廊下ではキスリングは不向きなので、その頃から縦長のザックも使うようになりました。今度はザックの頭がぶつかって大変でした。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日15時18分

    C330

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    3104mmさん 野口健さんですか。私は聴いたことがないのですが、テレビとかでも面白い話をしてくれる人ですよね。 富士山の清掃とか社会の為、色々とやっている方ですね。 ヒマラヤと日本アルプスでは大分違いますけど、日本の山も美しさではそんなに負けてないんじゃないかと思います。 コメント有難うございました。

    2013年01月29日15時24分

    酔水亭

    酔水亭

    手前の登山者の姿、そして奥の方を登る蟻のような姿 ... この山の偉容、そして厳しさをしっかりと感じる事が出来ます!

    2013年02月14日12時50分

    C330

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    こるぷらさん 綺麗に晴れた穂高、レンズを何処に向けても絵になりますね。 コメント有難うございました。

    2013年02月18日09時41分

    C330

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    酔水亭さん 穂高とか剱とか、それだけで素晴らしい被写体だと思いますが、人物が入ると一層スケールが感じられるようになりますね。 コメント有難うございました。

    2013年02月18日09時44分

    C330

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    オヤジクラブ#0さん そうなんですよね。昔は冬山に入るには相当の覚悟と装備で臨んだものでした。安易な入山は困ったものですね。 私も、この夏は久しぶりに穂高に行こうと思っています。 コメント有難うございました。

    2013年02月21日15時20分

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