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古の願い今もなお・・・ 大河ドラマ『八重の桜』放送開始を記念し(?)、ちょっと変わった視点の鶴ヶ城(若松城)をいくつかアップしましたが、今回はこれが最後のアップです。 皆様お付き合いいただき、誠にありがとうございました(^^)
brownさん ありがとうございます。 もっと大胆に全体をシルエット化しようとも思ったのですが、 この時期ならではの雪を表したくて抑え気味にしました。 今度は蔦の緑が映える時期に「枯れ蔦の石垣と」と同じ構図で撮ってみようと思います(^^)
2013年01月26日19時49分
鶴岡城シリーズ拝見いたしました。 この構図良いですね。 ドラマを見ていて強く思ったのは、 教育の大切さですね。 当たり前のことですが、江戸時代から一足飛びに明治になったわけでは無くて。
2013年01月26日20時00分
1枚目が一番好きです^^ やはり雪が降る地方のお城って色んなこと考えて造られているのでしょうね。 青空に映えてとても素敵です。 コメント欄のこの1枚は自然の色合いなのでしょうか。 ちょっと気になりました。
2013年01月26日22時07分
おおねここねこさん ありがとうございます。 新島八重は昭和の初め頃まで生きた人なので幕末期よりもそれ以降の人生の方が長く、 そのような人を取り上げて大河ドラマ通の人達が満足してくれるか心配です。 ・・・が、逆にそれが新鮮だと思うので面白いドラマになると信じています(^^)
2013年01月26日22時41分
ポターさん ありがとうございます。 このような雪吊りは雪国の観光スポットでは結構やられていると思うので、 ある意味雪国の風物詩という感じかもしれませんね。 1枚目はAWBで黄色被りしたので寒さを強調するためWBを「蛍光灯」に変えてみました。 K-5では青被りすることが多かったですが、ニコンは黄色に転びますね(^^;
2013年01月26日22時50分
白い城壁が雪に映えますね。 小学校の修学旅行で行ったときは、歴史なんてぜんぜん 理解しておらず、ブラブラ見学しただけでしたが、こうして 見ると約140年前に戦争があったとは信じがたいような、 美しいお城ですよね。 私も同じ東北人として、大河ドラマ期待してます。 主人公の生き様が、復興の礎になってくれるといいですね。
2013年01月27日22時26分
きじむなーさん ありがとうございます。 この構図のすぐ右外には至って現代的なノボリが立ち、 左端に見切れるは使われていない手水舎の屋根と 思いがけずタイトな構図になってしまいました(^^ゞ
2013年01月28日19時54分
jaokissaさん ありがとうございます。 現在の天守閣は昭和40年に再建されたものだそうで、 昭和30年代当時の市長が「後世絶対役に立つ」と 莫大な予算に対する反対派を説き伏せて漕ぎつけたとのことです。 その市長さんは先見の明があったみたいですね(^^)
2013年01月28日20時06分
ツララのシーンはその地を感じさせたいい切り取りですね! 雪化粧はその色をどう表現するかもまた楽しいものですよね、 白黒になりがちですがこれも見せ方として寒さの伝わる色合 そして飽きがこないのかなと思いました。 こちらも少し今日降りました^^。
2013年01月28日22時47分
Goodさん ありがとうございます。 さすが、お察しの通りです! 最初は全てハードモノクロにしてみようかとも思ったのですが、 様々な状況下・色合いでの雪を見ていただこうと色を残しました(^^)
2013年01月29日15時08分
3104mmさん ありがとうございます。 これは神社を参拝して戻る時に見える光景なんです。 ただ、このすぐ両側に入れたくないものがあるため、 苦し紛れでスクエアに切り取ってみました(^^ゞ
2013年01月29日15時11分
one_by_oneさん ありがとうございます。 今年は皆『八重の桜』に期待しておりまして、 たくさんの観光客の方がお越し下さることを祈っております♪ 来ていただくとここの状況や本丸内で撮影した場所も分かるかと思います。 ちなみに八重が子役時代や綾はるに変わってから城下の小路を歩くシーンは 『麟閣』という茶室の周囲にセットを組んで撮影したものと思われます(^^)
2013年01月29日15時22分
m.mineさん ありがとうございます。 自分で言うのも何ですが、白壁と雪の瓦屋根とが上手くはまってくれたと思います。 瓦の端面が縁取りとなってちょっと「洋」の雰囲気も感じませんか?(^^)
2013年01月30日08時15分
海と空のpapaさん ありがとうございます。 本当はもっと広々とした感じで鳥居に収めたかったのですが、 この構図の両側に入れたくないものが有り若干窮屈になっちゃいました(^^ゞ
2013年02月02日12時59分
シンプルな色の中に作者のアイデアと工夫がひしひしと感じられる すばらしい作品です。あまりにはまりすぎて、お城が実は本物では ないのではと疑ってしましました(^^)
2013年05月09日00時10分
ふ^^さん2さん ありがとうございます。 右には観光用のノボリが、左には手水舎の屋根が迫り、 実は苦し紛れの構図だったりします(^^; 好印象の1/1.7型CCDですがISO100だとさすがに暗部が苦しい・・・
2013年05月10日10時03分
cat walk
Marcusさん ありがとうございます。 鳥居の全体像がもう少し入れられると良いのですが、 すぐ近くに雰囲気を壊す物があるためスクエアに切り取りました。 「石垣の彼方」と同じ構図で桜の頃にも撮ってみたいと思います(^^)
2013年01月26日19時43分