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11月 威厳をもって涸沢の小屋を見守る、奥穂高の胸壁です。 6x6デイライトリバーサル
hattoさん 早速のコメント有難うございます。6x6で長いレンズ(250mm or 180mm)を使用しましたので、実際よりも立ち上がって見えていると思います。でも、やはり岩盤の崩落恐いですね。これよりも後、厳冬期になればやはり雪崩も頻発するのではないでしょうか。 有難うございました。
2013年01月22日16時04分
下町のゾロさん 早速のコメント有難うございます。この写真より後、厳冬期ともなれば、本当のエキスパートだけの世界になってしまいますね。 有難うございました。
2013年01月22日16時09分
改めて見ると、涸沢小屋にこんなに迫って見えるのですね。 どんなマジックを使っているのかと、自分の撮った写真を見返して 見たら、やっぱりそそり立っていました(^^ゞ 今頃、雪に埋もれているんだろうなぁ。見てみたいけど無理ですね。
2013年01月22日23時45分
梵天丸さん 写真の時期ですとまだまだ優しい穂高ですが、厳冬期には更に荒々しく、優しさのかけらも無くなっちゃうんだと思います。 コメント有難うございました。
2013年01月23日15時18分
usatakoさん 考えただけで寒そうですね。トレースの無いところをラッセルして行ける人が羨ましいです。 いや、羨ましくもないか?・・・ 行く気が無いから。^^ コメント有難うございました。
2013年01月24日09時04分
こるぷらさん そういえば私も何年も行ってなかったです。実際の記憶よりも、写真などでよく見るので覚えているような気になっているのかもしれませんね。 コメント有難うございました。
2013年01月26日21時07分
この作品を観てふと、クリント・イーストウッド主演の「アイガーサンクション」を思い浮かべ ... もうひとつ ボブ・ラングレー著「北壁の死闘」 ... どちらも息をもつかせぬようなシーンの連続で、面白かったです。 が、このような壁は 見ただけで後退りしてしまいます。^^;
2013年02月14日12時41分
酔水亭さん 映画はあまり見ない方なんですが、山を舞台のドラマは結構ありますね。 現実の山登りとはまた違った迫力があって、見ごたえありますよね。 コメント有難うございました。
2013年02月18日11時23分
hatto
胸壁。私には恐壁です。(笑)この情景を見させて頂いていますと、背筋に冷たいものが....。 逆に垂直に近すぎて、雪崩は起こらないのではないでしょうか。それよりも岩盤の崩落の方が怖いでしょうね。見たことあるようでない、素晴らしい作品有り難うございます。
2013年01月22日15時18分