梵天丸 ファン登録
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この夕空を何度見てきたのだろう・・ 千劫の時に形を変えた岩たちの 声が聞こえてきそうでした。
太陽が沈むまでの何コマかを見せて頂きましたが、刻々と変化していく様子が良く分かりました。何時もながらテーマを掘り下げられるところが、流石に素晴らしいですね。
2013年01月21日21時05分
こんばんわ 何度見ても飽きない景色ってありますよね。 それはもはや本能に近い光景なのかもしれません。 先天性か後天性かは解りませんが、焼き付いた物なのでしょう(^^) そういうのを見ると、とても心地良いと感じるんだと思います。
2013年01月21日21時20分
毎回見るたびに引き込まれていく岩です。 長い長い年月を経てこのような形に変形して行ったのだと思うと感動です。 ここから見る今の夕陽は大島の上に落ちるんですね。
2013年01月21日21時29分
梵天丸さまの撮られる写真に、自然の生命力をいつも強く感じます。 息吹の写真ありがとうございます。 撮影なされるお気持ちを推察しながら、コメントも楽しみに読ませていただいております。
2013年01月21日22時18分
すべて同じ日の撮影なんですね。 テーマを決め同じ場所で撮り続けるという事が私には出来ません(>_<) 梵天丸さんは撮りたい絵がしっかり決まっているんですね。 素晴らしい作品ありがとうございます。
2013年01月21日23時06分
一旦ゴジラの背中に見えるとどうしてもそこから抜け切れませんが。 素敵な夕陽に向かって泳ぐゴジラの背びれの立派なこと。 自然の創り出す景観の力強さ、人工物では表現できない造形美を感じます。
2013年01月22日01時44分
改めてタイトル、キャプションがいいと思いました。 主張をもって写し出された屏風岩の佇まいは、 見るものにいま何かを訴えてきます。 自然の長い歴史を感じます。
2013年01月23日12時03分
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2013年01月31日20時22分
私達の住む地球で日が昇りそして沈む姿は当たり前のようですが、実は神々しく神秘的です。 そしてこの岩群も日の出・日の入りを、正に千劫の数を超えて見て来たことでしょうね。 この作品はその神々しさ、神秘さ、自然の壮大さを実に見事に描写しています。 (昨年の5月、「潮と遊ぶ」にコメントを頂戴していながら、レスもせず申し訳ありませんでした)
2013年02月04日15時51分
雲の向こうから沸き上がってくる光と岩のどっしりとした存在感の対比が素晴らしいです。 一連の作品でこの場所へのあこがれを持ちました。 ぜひいつか行ってみたいです。(^^)
2013年02月06日00時03分
はじめまして。 とても美しい岩と空で、魅入ってしまいました。 根元海岸、写真を始める前に何度も訪れましたが、本当に素晴らしいところですよね。 今後もよろしくお願いします。
2013年02月06日14時27分
kittenish
太陽に沈む方向に様々な岩たちが向いているかのような・・・ と感じてしまいました、まるで生きているかのようです 梵天丸さんの思いである海岸でも有るのですね^^
2013年01月21日20時53分