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しし座の銀河です。ISO1600 5分6枚。wo製レデューサー/フラットナーⅢを使用しています。 ほとんどトリミングしていません。
takuro.nさんありがとうございます。 処理をしている最中からtakuro.nさんが購入を考えていらっしゃったなと思い、 あまり大きな粗も目立たなかったので、できるだけそのままにしてみました。例えばスターシャープとか、それに類する処理も一切していないので、購入の参考になれば幸いです。おっしゃるように周辺像もかなり改善しているようです。
2013年01月20日23時59分
Marshallさんありがとうございます。 これはしし座の右側というか、西側にあるNGC2903という銀河です。流石にレデューサまでつけてしまうと小さくなってしまいますね。しかし明るくすることによって銀河の細かい構造まで写りやすくなっている気もします。 C6,そうですね。こういうところで使わないと本当に惑星専用になってしまいそうです。でも、絶対にこの組み合わせのほうがガイドも含めて上手くいくような気がするんですよね、、。あと、シュミカセだと独特の甘い画像になりそうで、つい使わずにきてしまっていますね。しかしせっかくだから今度風のなさそうなときに使ってみます。
2013年01月21日00時11分
フラットナーレデューサーの写り具合、気を使っていただいてありがとうございますm(__)m この画像は素性が分かるもので、もしかするとそのあたりも考えて上げてもらったかなと思ってました(^^ゞ これからしばらくは出来るだけ長焦点で使いたいですが、梅雨明け以降のまた散光星雲が撮れる時期までには私もこれ買いたいと思います(^。^) そしてこういう対象はやはり長焦点で撮った方がうまくいけば解像感も必ずよくなると思います。 私もなんとかそこらへんを改善したいものと、最近またヒーターの効き具合を一段と低くしてみましたが、まだ試しておらず、もしそれで効果があるようなら最後は乾燥空気も考えたいと思ってます(^_^;) ほんとは段ボールなどででかいフードを付ければ大丈夫かもしれませんが、風の影響を考えるとやはり出来ないですね(^_^;)
2013年01月21日09時01分
いえいえ、先に買った者の義務ということで、、。 今回はこれ以外のものも、そういう強調処理の類をしておりませんので多少の参考になれば幸いです。 もちろんご覧になっていると思いますが、ダイナさんという方のブログによると、FLT-110で試したときのほうがZenithStar66で試したときより良好な結果になっているようですので、F7くらいの鏡筒にあっているのか?とおっしゃっていました。私のも三枚玉ではありませんが、スペック的には11cmF7ですのでちょうどいい具合だったのかもしれません。 そうですか。解像感、長焦点のほうが有利なのですね。それならなおのことC6を使ってみなければいけませんね。最後の心配はやはり風やガイドですが、こういうのはやはり赤道儀のお値段も大事だと思うので、AdvancedーGTでどこまでできるか??難しいところではあります。
2013年01月21日17時38分
yoshi-tamさん、takuro.nさん、こんばんは。 takuro.nさん、ヒーターコントローラー買ったんですか?またはDC-DC減圧コンバーターとか? 私も最近は極端に温度は下げてますが、湿気も感じられないせいもあって曇る心配はないです。 私も光害防止にフードはいろいろ考えてますが、やはり長いので風の影響を考えると厳しいです。 長いので何か良い方法があれば教えてくださいね。m(__)m
2013年01月21日21時50分
何も買ってないですしヒーターコントローラーとか減圧コンバーターとかきっと手慣れた人なら簡単に作れるのかもしれませんが・・・・・・ フード周りに薄い銅板をヒーター幅の倍くらいで巻き付けて、ヒーターの熱をある程度外に逃がすようにしたという超ローテク手入れです_| ̄|○ フードは難しいですね(^_^;) 気をつける方はみんな光が当たらない物陰になるところに陣取ったりされてます(^_^;) そうはいかない場合も多いのでなんとかしっかり遮光したいところですが、良い方法があれば私も教えて欲しいです(^◇^;)
2013年01月21日22時59分
takuro.n
なるほど、星像は周辺まで文句なし、微かに見られる星周辺の色も微かに青ハロは残るようですがどちらかというと色ズレのようで、このくらいならStellaImageで十分対処出来る程度でもあり、これは相当良い物手に入れられたようですね~ しかしこういう対象撮るのに焦点距離が短くなるのは痛し痒しで、これからの季節用にはやはり長焦点鏡の方の調整でしょうか(^_^;)
2013年01月20日22時00分