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紅葉のときの庫出しです。光芒が欲しくてF18まで絞りましたが解像度重視ならNGでしょう。どちらにしろ完全逆行なので表現重視にしました。後処理でフレアー、ゴースト多少マイルドにしてますが、ナノクリといえどこの状況ではかなり厳しいということですね。 ワークフロー: SDS(silky pix) で1SHOT HDR でシャドーを持ち上げて Photoshopでソフトフィルター等の仕上げをしています。 (LightRoomで画像を管理しているので使用ソフトがLRになっています)
星形で放射状のフレアーはこのレンズ独特のものですね。一枚一枚大事に仕上げられているところが、流石です。昨日の写真で、漸く少しソフトで処理をしただけで、あとは明暗ぐらいしか触りません。色々やると限りがなさそうなので、止めてしまいます。たまに間違ってトーン曲線の変なのを(2枚)掲載しています。(苦笑)幻想的な光の描写。素敵な一枚になりました。
2013年01月15日12時32分
さすがのナノクリも、この場所に太陽が入っては、 ゴーストが出てもしょうがないでしょうね。 フレアっぽさも出てますがコントラストがこの程度維持できているのは やっぱりナノクリの威力なんでしょうね。 これは逆光萌参加作品では無いんですなね笑)
2013年01月15日14時08分
ここ数枚の作品を拝見して滑らかな描写に美しさを感じます。 もしかして「オートン効果」と呼ばれる技法をおつかいでしょうか? ※カナダの写真家マイケル・オートン氏が考案した写真技法で、 画像の周辺部をぼかし、中心部を明るくして被写体を強調、コン トラストを上げた表現方法。
2013年01月15日17時19分
ninjinさん 「オートン効果」は特に意識していないのですが、この作品の場合若干のグロー系エフェクトとソフトフィルターが「オートン効果」に似ているのだと思います。 HDRの弊害としてコントラストと、シャープネスが強調されすぎてしまうことがあります。そこをソフトフィルターで若干緩和させてあげると良い感じになるようです。
2013年01月15日17時58分
y@s
EXIF追記: ISO:100 SS:0.4 絞り:F18 焦点距離:24mm
2013年01月15日06時41分