kochaman.
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人と写真をつなぐ場所
『果物、花、ワイングラスのある静物』 昨年、最も感銘を受けた絵.
＞yoskinさん ありがとうございます^^ そうですね…絵画には寧ろカメラを始めてから興味が出てきたと思います。 美術的な難しいことはよく分からないのですが カメラオブスクラって絵を描く道具だったんですよね。 切っても切り離せない関係だと思うし、 何か着想はないかと見るようになったのかもしれません。 この絵に描かれているワイングラスは本当に写実性が高く 主役のフェルメールより人を集めていました^^ そうそう、yoskinさんは「IMA vol.1」をお読みになりましたか？ バルテュスの絵にインスパイアされた原久路さんの写真が掲載されていますが、 ああいった試みも面白いと思いました。
2013年01月15日09時49分
お邪魔します。 何と印象的な一枚。うーん、Great shot!! と、kochaman.さんは「フォンブラウンの砂」の方だったのですね。 あの写真とキャプションがもの凄く好きで、大分前からお気に入りに登録させて頂いておりました。
2013年01月15日11時52分
＞wonderscadsさん はい、『フォンブラウンの砂』の者です、 ご記憶に留めて頂き、大変嬉しいです、ありがとうございます！ 『フォンブラウンの砂』 2010年の写真、カメラを始めたばかりの頃の写真です。 自宅から数分の工場地帯で撮影したものです。 僕自身も見返して、ああ変わった、目の付け所が変わった、と思います。 その時、聞いた音楽、見ている映画、自分を取り巻く環境、そして他者の写真。 影響を受けやすい自分＝からっぽの自分を感じてしまいました^^; 安定しない作風ではありますが 今後とも宜しくお願い申し上げます^^
2013年01月15日23時18分
以前テレビで暗い部屋に反転した外の景色を映し出していたのをぽかーんと見ていただことを覚えています。 カメラ・オブスクラというのですね。 元々は人力のCMOSだったっていうわけですか。なるほど。。 絵画から写真へのアプローチっていうのがkochaman.さんらしくて素敵です。 ぼくもいろいろと思う事がありまして、持っているカメラを整理して新しいカメラの導入も考えています。 無理をする事なく、スタイルにあった手法や手段を取るべきかなと。 IMAは定期購読しています。 斜め読みしかしなかったので、良い機会です。読んでみます^^ そう言えば写真画報なんていうのも出る（出た？）みたいですねー。 http://www.standardbookstore.com/archives/66092383.html
2013年01月16日00時38分
＞yoskinさん ですです、先人の絵師の方々は倒立像を元に絵を描いてたらしいですね。 レンズの発明、光を定着させる方法の開発、そして小型化。 これによりカメラオブスクラ（暗い部屋）を持ち歩いて撮影できる様になったそうです。 ＞絵画から写真へのアプローチっていうのがkochaman.さんらしくて素敵です。 分かりやすいでしょｗ 興味は惹かれるんですよね^^; 原さんの場合、『自然光のみでの撮影』という点が特に惹かれました。 フラッシュ使ってない＝フラッシュもってないし使い方も分からない ＝モデルさんや小道具、ロケ地等、条件が整えば模倣できるかも？？ という淡い期待感を持ってしまいました。 もちろん手間もお金もかかりますが…。 写真に対するストイックさではyoskinさんには到底及びませんよ。 二眼の銀塩なんて、遠い世界の様です。 そして、また何やら買い替え計画があるのですか！？ SONYのミラーレスもご購入されてましたよね。 以前お話した、ミニマル、ミニマムのお話に通じるのでしょうか、楽しみです^^ IMAは定期購読のメリットが九州では感じられなかったので様子見しました。 そもそもプロの写真をマジマジと見るのが初めてです。 良い機会にめぐりあえました。 写真画報ですか？有用な情報ありがとうございます^^ 今はいろいろな写真を見ていたいので、感謝！
2013年01月16日03時00分
PilaSaf
**しろつめ草の花冠**
おおさかさん
3mika
USSR
18-105
じょー
wonderscads
yoskin
グレートムード。。 素晴らしい。 なるほど、kochaman.さんの知識のバックボーンはこういう所からですか。
2013年01月15日01時19分