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湯田中と言えば、志賀高原入口。 たっぽっぽさまも先日UPされてますが、 志賀高原地獄谷温泉、野猿公苑での一枚です。 管理事務所の裏手の通路階段の所で 杉の実を食べているおさるさん。 満足げなお顔でした。また、 いつ何時襲ってくるかも知れないので撮影にはご注意を。 WB=CTE、CPLF、手持ち、風景モード、トリミング。
hattoさま>お越しいただき有難うございます。 原画像では、はっきりくっきりと、ローパスレスが発揮されてるんですが。 人が傍を通ろうが気にしてない感じでした。杉の実を食べてるんですね。
2013年01月10日04時50分
おさるさん、かわいいですね。 雪が舞っていても気にしない様子ですね。 志賀高原には行くのに地獄谷には、行ったことがないのです。 行ってみたくなりました。 次は、お風呂に入っている写真が見れるかな?
2013年01月10日12時15分
サルの表情がなんともいえなくいいですね!! 野猿公苑の温泉につかったサルは世界的に有名で、一度は行ってみたい場所でしたが、作品を見てさらに行きたくなりました。
2013年01月10日12時34分
人慣れをしているのか、結構近い距離での撮影のようですね。 雪を被ったお猿さんと、舞う雪を表現したこの画、 いかにも寒そうな空気感を感じさせます。 杉の実を愛おしそうに見るその目、 ご馳走なんでしょうねー。^^
2013年01月10日13時12分
awesaomeさま>お越しいただき有難うございます。 お猿さんとの距離約2m。全然気にせず食べています。人が通ればよけるし、争いは避ける感じですね。 描写は、毛や赤ら顔の表情が、くっきりはっきりしているのにはびっくりです。 さよなら小津先生さま>お越しいただき有難うございます。 皺もはっきりなので、ポートレートは注意が必要かも知れません。上手くピントを合わさないようにするか、 ソフトフィルターを使うのも良いかも知れません。 Hsakiさま>お越しいただき有難うございます。 餌を定期的に与えているようです。全くの自然の中で有れば、餓死したりするのが出てくるんでしょね。 それが習いでしょうか。 ginkosanさま>お越しいただき有難うございます。 本の2mくらい離れての撮影です。そばを通っても、ちらっと見るだけで、どうと言うことも無く、 この杉の実を一生懸命食べていました。 Teddy yさま>お越しいただき有難うございます。 ほんとにこの時期、生き延びるのは大変なんでしょうね。特に今年は、雪が早いうちから沢山降ったようで、 餌を与えてなかったら、死んだのも多くなったのではないかと思います。 GALSONさま>お越しいただき有難うございます。 なるほど。恐らくは寒いから、血行を良くしてと言うことではないかと思うのですが。風呂に入っていた個体も、程度の差こそあれ、子供を覗いて、たいてい赤ら顔でしたね。 花芽吹さま>お越しいただき有難うございます。 この量ではきっと足りないのではないでしょうか。杉の大木に登って取ってくるんでしょうね。 途中の斜面には、沢山、杉の木が生えていました。
2013年01月10日15時15分
猿は人間と変わらぬ仕種をする瞬間も多々ありそうなので、 犬や猫以上に擬人化や感情移入してしまいそうですね。 今度は温泉に入っているところを見せてください(笑) ※他の作品も鑑賞&ポチッて行きま~す(^^)
2013年01月10日18時37分
まとめてコメントさせていただく事、ご容赦ください。 人間に似た仕草でしょうか。餌にありついて満足のような。 この日は朝から結構な雪で、猿たちもなかなか大変なようです。 極力野生のまま保ちたいと言うのが、この野猿公苑のやり方なので、 餌をあげたり、じっと見つめることはしないでと、パンフレットの注意書きに有りました。 下町のゾロさまよりご指摘ありましたが、撮影時も十分注意して下さい。
2013年01月10日18時59分
寒さに耐え生きるニホンザルたち・・・厳しい自然の中では大変でしょうね。 杉の実を食べているのですか・・・。 体についた雪、降る雪の軌跡がより寒さを感じさせますね。 以前、厳冬の華厳の滝に行った時、サルが現れたのでレンズを向けたら襲われました(^_^; 幸い厚手の防寒着で完全防備していましたから事なきを得ましたが、人慣れしているとはいえ野生ですから十分注意しなくてはいけませんよね。
2013年01月11日21時56分
hatto
この時期だから見られる猿さんの雪化粧ですね。寒さのためでしょうか、余計お顔に紅をさしたようですね。とっても可愛い瞬間を捉えられていますね。素晴らしい一枚です。
2013年01月10日04時47分