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登山者-涸沢

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    5月の涸沢 コダクロームKM (135) レンズHEXANON 前穂北尾根から下山する登山者

    コメント17件

    hatto

    hatto

    この情景を見せて頂いていて、ふと新田次郎の「消えたシュプール」という山岳小説を思い出しました。シュプールもやはりドイツ語で、足跡とかという意味なんだそうですね。山の用語が何故ドイツ語が多いのでしょうね。 この一人で歩く人は、やはり新田次郎の「孤高の人」でしょうか。自然の大きさを上手く表現されました。

    2013年01月06日19時39分

    usatako

    usatako

    人が入ることで山の大きさが際立ちますね。雪のまばゆい白さも素晴らしいです。 この方、単独で北尾根を下ってきたのでしょうか?

    2013年01月06日20時22分

    air

    air

    すごい迫力! 壮大な雪の壁!?のように見えます 一人の登山者がいることで、スケールの大きさがよくわかる1枚ですね この登山者・・・単独行のようですね かなりのベテランさんなのでしょうかね?

    2013年01月06日21時13分

    C330

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    hattoさん 新田次郎、お読みなんですね。山岳小説の定番ですね。私も「強力伝」なども面白く読ませていただきました。 この登山者、結構厳しいルートを来たようです。積雪期の北尾根では大島亮吉など、高名な人もここで命を落としていますね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月07日11時34分

    C330

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    usatakoさん 多分、5,6のコルから下山してきたのではないかと思います。前穂から下山してきたとは考えにくいので、奥又白からきたか、北尾根下半でも登ってきたのかもしれませんね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月07日11時40分

    C330

    C330

    macallan12さん たぶん5,6のコルからだと思います。北尾根を登った人は奥穂を回って降りてくると思いますから、北尾根を全部登ったのではないのかもしれません。 32年前の写真なんですが、この年は雪が多かったようですね。小屋も、入口を掘っての出入りだったかもしれませんね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月07日11時50分

    C330

    C330

    airさん 涸沢までは、それなりの装備や注意をすれば、難しいことはありませんが、この時期、北尾根の周辺は危険が多いですね。登山黎明の頃、積雪期北尾根では高名な人もここで命を落としていますね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月07日11時54分

    C330

    C330

    さよなら小津先生さん 雪山は、気象条件がよければ快適で絶景にも接することが出来ますが、ひとたび天気が崩れると遭難騒ぎが起こってしまいますね。大抵の遭難は悪天候のなかを無理したことによって起きているようです。 コメントありがとうございました。

    2013年01月07日12時06分

    近江源氏

    近江源氏

    凄い急斜面に下山者が入って 山の壮大さがすごいです 迫力がありすぎます

    2013年01月07日22時54分

    C330

    C330

    こるぷらさん ここはデブリというか、表層を雪が転がり落ちた程度でしょうか。 ただ周辺は、この時期、デブリ沢山ありますね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月08日09時38分

    C330

    C330

    近江源氏さん この登山者が行ったと思われるルートは、経験者でないと難しいところですね。 ですが、カメラの反対側は初心者の方も沢山いらっしゃるところなんですね。 コメントありがとうございました。

    2013年01月08日11時07分

    aniki03

    aniki03

    圧巻のスケールにびっくりデスね。 この山を登るなんて、すごいです。

    2013年01月08日12時53分

    C330

    C330

    aniki03さん 春山のメッカ、涸沢ですね。 この登山者が辿ったあたりは、どちらかというと経験者向きの斜面ですね。 カメラを180度振ると、凄い数の登山者がいらっしゃいます。 コメントありがとうございました。

    2013年01月08日14時09分

    GFC

    GFC

    圧倒的な迫力のある美しさですね。まさに白銀とはこのことですね。 新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。

    2013年01月08日21時07分

    C330

    C330

    GFCさん 今年もよろしくお願いします。 ここ涸沢は、ゴールデンウィークの頃、ものすごい賑わいを見せるところです。4月、5月でもかなりの雪が残っています。 コメントありがとうございました。

    2013年01月09日14時09分

    三重のN局

    三重のN局

    かなりの急斜面、雪質にもよりますがかなり足にくるでしょうね。 雪崩とかも気になりますが、こんな写真も撮ってみたいものです(^^)

    2013年07月31日15時53分

    C330

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    三重のN局さん 撮影場所の後は大勢の登山者、雪も踏み固められています。写真の登山家はバリエーションルートを行っていますね。こちらは結構大変なルートです。 コメント有難うございました。

    2013年08月01日13時11分

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