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5月の涸沢 コダクロームKM (135) レンズHEXANON 前穂北尾根から下山する登山者
すごい迫力! 壮大な雪の壁!?のように見えます 一人の登山者がいることで、スケールの大きさがよくわかる1枚ですね この登山者・・・単独行のようですね かなりのベテランさんなのでしょうかね?
2013年01月06日21時13分
hattoさん 新田次郎、お読みなんですね。山岳小説の定番ですね。私も「強力伝」なども面白く読ませていただきました。 この登山者、結構厳しいルートを来たようです。積雪期の北尾根では大島亮吉など、高名な人もここで命を落としていますね。 コメントありがとうございました。
2013年01月07日11時34分
usatakoさん 多分、5,6のコルから下山してきたのではないかと思います。前穂から下山してきたとは考えにくいので、奥又白からきたか、北尾根下半でも登ってきたのかもしれませんね。 コメントありがとうございました。
2013年01月07日11時40分
macallan12さん たぶん5,6のコルからだと思います。北尾根を登った人は奥穂を回って降りてくると思いますから、北尾根を全部登ったのではないのかもしれません。 32年前の写真なんですが、この年は雪が多かったようですね。小屋も、入口を掘っての出入りだったかもしれませんね。 コメントありがとうございました。
2013年01月07日11時50分
airさん 涸沢までは、それなりの装備や注意をすれば、難しいことはありませんが、この時期、北尾根の周辺は危険が多いですね。登山黎明の頃、積雪期北尾根では高名な人もここで命を落としていますね。 コメントありがとうございました。
2013年01月07日11時54分
さよなら小津先生さん 雪山は、気象条件がよければ快適で絶景にも接することが出来ますが、ひとたび天気が崩れると遭難騒ぎが起こってしまいますね。大抵の遭難は悪天候のなかを無理したことによって起きているようです。 コメントありがとうございました。
2013年01月07日12時06分
こるぷらさん ここはデブリというか、表層を雪が転がり落ちた程度でしょうか。 ただ周辺は、この時期、デブリ沢山ありますね。 コメントありがとうございました。
2013年01月08日09時38分
近江源氏さん この登山者が行ったと思われるルートは、経験者でないと難しいところですね。 ですが、カメラの反対側は初心者の方も沢山いらっしゃるところなんですね。 コメントありがとうございました。
2013年01月08日11時07分
aniki03さん 春山のメッカ、涸沢ですね。 この登山者が辿ったあたりは、どちらかというと経験者向きの斜面ですね。 カメラを180度振ると、凄い数の登山者がいらっしゃいます。 コメントありがとうございました。
2013年01月08日14時09分
GFCさん 今年もよろしくお願いします。 ここ涸沢は、ゴールデンウィークの頃、ものすごい賑わいを見せるところです。4月、5月でもかなりの雪が残っています。 コメントありがとうございました。
2013年01月09日14時09分
三重のN局さん 撮影場所の後は大勢の登山者、雪も踏み固められています。写真の登山家はバリエーションルートを行っていますね。こちらは結構大変なルートです。 コメント有難うございました。
2013年08月01日13時11分
hatto
この情景を見せて頂いていて、ふと新田次郎の「消えたシュプール」という山岳小説を思い出しました。シュプールもやはりドイツ語で、足跡とかという意味なんだそうですね。山の用語が何故ドイツ語が多いのでしょうね。 この一人で歩く人は、やはり新田次郎の「孤高の人」でしょうか。自然の大きさを上手く表現されました。
2013年01月06日19時39分