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続けて湯田中の旅から。 枯れ色が見える稜線を抽出してみました。 広葉樹林は下に積もる雪が見えたり、手前の唐松?は 枯れ色と枝に少し雪も見えて。 一方、針葉樹は、枝葉で雪を受け止めて。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、風景モード、原画像7.5M。 皆さまへの訪問が遅れています。追いつきたいと思っています。
何とも珍しい木々達の雪模様ですね。針葉樹には雪が、落葉松には雪が積もっていないんですね。風の影響でしょうか。落葉松の方が雪が落ちやすいのでしょうね。そんな見事な切りとり流石の視点です。
2013年01月05日10時36分
こんにちは。 先程はコメントありがとうございました。 冬色と松の枯れ色の調和が素敵ですね。 細やかなデータ提供ありがとうございます、勉強になります。
2013年01月05日14時08分
いずこも松林・・ そんな環境に このような情景はまさに夢のようですね。 足場はどうなってるんだろうとか いろいろ心配が重なります。 森が両手で雪を迎えてるようですね。 湯田中の旅・・とても楽しみです。
2013年01月05日15時46分
枯れ色の稜線が上手く描写されていますね。 この光景はなかなか表現するのが難しいシチュエーションだと思いますが 流石です。 メール送ってますので確認お願い致します。
2013年01月05日16時02分
雪が上がってしばらく時間が経った様子ですね。 枯れ色が見事に出ていますね。 雪国に住んでいると、深雪の真っ白な世界には目が行きますが、なかなかこういった色の付いた場面に目が止まりません。 というより、雪に色が吸収されたごとくモノクロの世界に浸ってしまうからでしょうか・・・。 不思議な光景に見えてしまいます。
2013年01月06日21時00分
苦楽利
白に唐松の枯れた赤色、見慣れた光景なのに こうして見せていただくとやはり美しいです。 山肌の撮り方勉強になります。
2013年01月05日07時15分