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昭和55年夏 コダクローム ジャンダルム頂上からの撮影と記憶しています。 涸沢から見る岩の大伽藍穂高、しかし岐阜県側から見る槍穂も、大伽藍と呼ぶにふさわしい、かなりの迫力だと思います。 白出乗越(穂高岳山荘)から蒲田(がまた(だ?))川に下るルートも見えています。
いまだに私はコダックカラーに一目置いています。Fujiが色々出しても見向きもしませんでした。コダクロームが今でも一番のポジだと思っています。山肌の精緻な描写と山肌の微妙な色がFujiでは出なかったですね。Fujiは派手な色には強かったですが、中間色は全くでした。そんな所で気に入っていました。 この作品はそんな所が見事に表現されているように思いました。素的な一枚ですね。
2012年12月27日17時35分
拡大して拝見しました おっしゃる通りものすごい荒々しさが感じられます ジャンダルムからの撮影だなんて・・・ お若い頃はどんな山にも行かれていたようですね 私も後10年早く山に登り始めていれば・・・って感じます
2012年12月27日21時43分
これは、今から32年前の景色なのですね。今年撮ったと言われても 判りません。これほど変わらない景色、街中ではありえませんね。 それにしてもジャンダルムからとは恐れ入ります^^
2012年12月27日22時07分
近江源氏さん この小屋も、標高およそ3000mのところにあります。周りのスケールが大きいのでとても小さく見えますが、登山者にとってはとても大きな存在なんですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月29日13時36分
hattoさん コダクロームが一番のポジというのは、全く異存がありませんね。私も135はほとんどKRかKMを使用していました(発色のロット差には苦労しましたが)。ただ、私がC330で多く撮影していた頃はKPRの120はまだ出ていなかったと記憶しています。エクタクロームER(EPRは鮮やか過ぎました)とfujiを併用していましたね。 kodak の今、デジタルの今、時代を感じますね。 コメントありがとうございました。
2012年12月30日10時52分
macallan12さん おお、ここから撮っていましたか。ここからの写真ってそう多くは見ないですよね。岐阜県側の穂高も迫力ありますね。 ここから夕照の穂高、撮れたら素晴らしいと思いますが、日がくれた後までここに居たら後が大変ですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月30日10時52分
airさん airさんはこれからですよね。 airさんのコメントを読んでると、若い頃の、山ばかり考えていた自分のことを思い出したりします。 コメントありがとうございました。
2012年12月30日10時52分
usatakoさん ジャンダルム登るのは特に難しいことはなかったと思いますよ。北穂から白出乗越の間の岩場くらいではないでしょうか。奥穂から500mくらいですから、奥穂行ったついでに寄ってみるのもよさそうですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月30日12時41分
近江源氏
山の谷間に山小屋が見えて比べると もの凄く険しくて壮大な風景に 圧倒され見ごたえがあります
2012年12月27日14時58分