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奥大日2611mピークより 国土地理院の地図によれば、奥大日は2606mのピークが頂上とされていますが、この写真は東側の、剱に一番接近したピークからの撮影です。一度行っただけで(過去に称名滝下から大日小屋経由で登ったことはありましたが、その時は太陽が真上にきてしまっていました。)夕照の剱を撮ろうというのは虫が良過ぎますね。フラットな光線の剱しか撮れませんでした。
タイトル、写真と気に入りました! 立体感ありますね。 熊本・阿蘇の中岳では高齢者が遭難して4日程経ちますが、まだ見付かっていません。この寒さだと、、心配です。 熊本では1,000mクラスの山しかなく上記のようなことが起き、2,000m、3,000mの山となると想像が付きません。 C330さんも体には気を付けてお過ごしください。 また来年からお邪魔したいと思っています^^
2012年12月25日18時38分
タイトルの通りの剣の姿 雲海に浮かぶ姿に重厚感を感じます 奥大日からの眺めかぁ う~ん・・・休暇が取れないから定年まで無理だなぁ~ ・・・って言うか、その頃には体力無くて行けないかも(汗)
2012年12月25日19時22分
雲に浮かぶ岩の要塞ですね。どっしりとして美しいです。 夏ですが,私も剱には何度か登りました。いずれも好天に恵まれ,ワクワクして登った記憶があります。 剱は,登っても,眺めても感動を与えてくれます。 素晴らしい写真をありがとうございました。
2013年03月01日21時18分
hattoさん 男が惚れる男、剱岳はまさにそんな感じの山ですね。 10月半ば、厳密には初雪ではないですが、その頃といっていいですね。 6x6 C330f エクタクロームで撮りました。 コメントありがとうございました。
2012年12月26日14時25分
ぺっぺさん 中高年の方の遭難が目立ちますね。若い時の経験で、今でも同じように登れると思い込んで行ってしまうことが多いようですね。自分も省みないといけませんね。 今年は色々とありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。
2012年12月26日14時36分
macallan12さん 山容にしても、穂高とはまた違った迫力、魅力がありますね。 色々なルートがあり、実際登っても大いに楽しめる山ですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月26日14時42分
airさん 定年後の話ですか。 皆さんそれぞれの事情がおありでしょうからね。難しいものですね。 なんとかなりますよ、 なんて適当な事もいえませんし。 コメントありがとうございました。
2012年12月26日14時56分
yamasurumeさん 剱岳は晴れた日に登りたいものですね。 しっとりした山の風情を味わう山ではないですね。豪快な光景は何度登っても魅了されますね。 コメントありがとうございました。
2012年12月26日15時07分
usatakoさん 今思えば、大日の小屋からでも充分夕照の剱を撮れますね。 この小屋で何日か泊まったら、いい剱が撮れるかも、ですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月26日15時16分
こるぷらさん ご覧になったかもしれませんが、今年、TVの旅番組の中で、大日の小屋からの夕照の剱の映像が映し出されました。言うまでもなく素晴らしかったです。眺めるだけでもいいかなとも思ってしまいました。 コメントありがとうございました。
2012年12月27日09時59分
実はD800Eを購入する時に、この様な作品のイメージが有って購入しました。しかしやはりと云いますか、全く違いました。所詮35mmに画素数を増やしても無理がある感じがします。これ以上画素数を増やしてもただ難しいカメラになってしまうでしょうね。この奥行き感が欲しかったです。今の年齢では、もうアサペン6×7を振り回すわけにはいかないです。若ければまたブローニーカメラに戻ったでしょうね。追記でそんな事を書かせて頂きました。
2012年12月27日17時30分
hattoさん アサペン6x7と重さでも双璧でしょうか、RB67を使用していました。RB67で標準とされるレンズは127mm、C330で105mm、このあたりの光学的な違いが大きいのでしょうか、マット面に映し出される映像を見ただけで美しかったですね。 PHOTOHITOのようなサイトでデジタルとの比較をみると、また中判リバーサルで撮ってみたくなります。しかしデジタルの便利さには負けてしまいますね。 コメントありがとうございました。
2012年12月29日13時20分
梵天丸さん 光線の状態も良くなく、光的にはフラットな写真になってしまいましたが、剱岳という被写体がもつポテンシャルに助けてもらえたようです。 コメントありがとうございました。
2012年12月29日13時25分
雲海の上に突き出した山の姿、圧倒的な迫力がありますね。 うっすらと振りかけたような雪も良い感じです。 今年はご訪問いただきありがとうございました。 来年も素敵な写真を楽しませていただきます。
2012年12月31日10時31分
GFCさん こちらこそ温かいお言葉、ありがとうございました。 GFCさんの美しいお写真、愉快な作品の数々、楽しませていただきました。 来年も是非よろしくお付き合いくださいませ。ありがとうございました。
2012年12月31日14時07分
aniki03さん 夕照の剱を狙って登ったのですが、この写真を撮った後はほとんどガスの中となってしまいました。 コメントありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
2013年01月04日14時56分
yamasurumeさん 剱岳、いいですよね。私も大好きな山なんですよ。と言っても、もう何十年も行ってないですけど。^^ この夏あたり、また行けたらと思っています。 コメント有難うございました。
2013年03月02日20時03分
こんにちは。お元気でいらっしゃいますか? 今年は殆ど山に登れず(元々あまり登れる状況ではなかったですが)、時間ができた時は、C330さん、usatakoさんの過去の投稿写真やギャラリーを拝見させて頂き、癒されていました^^ 今、過去の写真を見直していて、今後少しずつ、現像の練習を兼ねて蔵出ししていこうと思っています。 もし、こちらのサイトをご覧になった時に、おかしな写真がありましたら、また以前のようにご指導頂ければ嬉しいですm(_ _)m 来年もどうぞよろしくお願い致します。
2020年12月29日17時47分
雅☆さん こんにちは 御無沙汰してます 大変な一年が終わろうとしていますね。山も含めて、なかなか思うように活動できない一年でした。 いい年になることを祈って新年をむかえたいものですね。 こちらこそ来年もよろしくお願いします。よいお年を
2020年12月31日11時16分
hatto
私はこちら側からは劔を見たことが有りません。この山は何処から見ても峻厳ですが、美しいですね。正に男の魅力を持っています。これは初雪の頃でしょうか。山の稜線や襞が雪で縁取りしたようで、山の形がハッキリと見えます。これもC330ブローニーでしょうか。素晴らしい作品有難うございます。
2012年12月25日17時33分