鶴見の彦十 ファン登録
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映画のタイトルみたいですが・・・ 夜景を撮りに来てらしたのか、夕陽を観ていらしたのか。 私も中で暖を取りながら「闇」を待っておりました。 ^^
たま407さん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 そうですね! まだ、フランス映画全盛のころ ヘップバーンのか細い躯体に愛おしさを覚えた少年でした・・・ ^^; ここは、夏の暑い頃の避暑でもあり、冬の寒さを凌ぐ場所でもありますね! この青年もいい夕陽を観ているのでしょうか・・
2012年12月24日20時25分
ninjinさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 この日は、まともに風を受ける形の大桟橋でした。 寒いの何の・・・ 道草も大概にしないといけませんね。 ^^;
2012年12月26日18時13分
duncanさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 海風がかなり冷たい日でしたが 多くのカメラ愛好家が集っていました。 お馴染みの構図なのですが 何度でも撮ってみたい、そんな横浜の夜景でした。 ^^
2012年12月27日21時09分
独特の構造をもつ大桟橋ならではの描写ですね。 この色合いと構図とても美しいです。 外でポツンと待つ男の人の描写いですね、 映画のタイトルに引っかけたところがお洒落です。
2012年12月29日20時13分
deep blueさん お立寄り、感謝です! ご登録、ありがとうございました。 横浜、深川~本所などを中心に何でもかんでも 撮りまくってます。 ^^; どうかよろしくお願いします。
2012年12月29日20時35分
ducaさん いつもご覧頂いて嬉しいです! ありがとうございます。 いつもとは、違う時間帯に訪れた 大桟橋でした。 同じ場所でも陽の高さによって全く違う表情 面白い構図を観る事が出来ました。 ^^
2012年12月29日20時38分
たま407
なつかしいな、『暗くなるまで待って』(67年)。中年になったオードリー・ヘップバーンの代表作ですね。 後年、ランボーの上官役で再ブレークしたリチャード・クレンナが悪役で出演していました。 ヘンリー・マンシーニの主題曲も忘れがたい名曲でありました。 この“クジラのお腹”では私も鶴見の彦十さんと同じ待機を何度もしましたね(笑) なかなか日が暮れなくて気をもんだこともありました。そんなとき、この青の坂道は格好の被写体でした。とても幻想的で魅了されます。曲線で構成された大さん橋に合わせた構図もいいですね。
2012年12月24日18時30分