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復元された東京駅ですが、古い部分も残してあります。 丸の内南口の改札を入ってすぐ左手の壁です。 建設当時の赤煉瓦の壁の一部がそのまま残してあります。 古い赤煉瓦を見ると歴史を感じますね! ちなみに・・・この裏側の丸の内南口では、大正10年に当時の内閣総理大臣原敬が刺殺されています・・・。 現場に「原首相遭難現場」という銘板が埋め込まれています。 実は・・・東京駅にはもう一人、首相の遭難銘板があります・・・ま、話が暗いのでこの辺で(^^;ゞ
hattoさん 自然堂哲さん hisaboさん コメント頂きありがとうございます。 レスが大幅に遅れている状況が続いていますので、まとめてのレスとさせて頂きます。 キャプションにも書きましたが、丸の内南口を入って直ぐ左手のところですから、以外と目に着くところです。 が、殆どの人々は目もくれずサッサと・・・(^_^; もし、余裕がありましたら是非見てみて下さい。 記念のレリーフもありましたよ。 ところで、この穴・・・なんでしょうね? この古いレンガ壁をそのまま使っているとは思えませんから、新しい壁とのジョイントの工夫でもされているのでしょうかね。
2012年12月31日23時21分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 今のは・・・レンガではなくてタイルのような感じでしたね・・・ 今度確かめてみようと思います。 まこにゃんさんも見てみて下さいね(^_-)
2013年01月10日22時10分
hatto
この虫食いのような煉瓦の歯抜けは何なんでしょうか。しかし右の煉瓦ですが、全くと行って良いほど、趣が無いですね。とっても面白い対比。興味が有ったので勉強になりました。
2012年12月23日18時20分