C330
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岩稜初秋
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人と写真をつなぐ場所
奥只見 鬼が面山の秋
hattoさん 手前二本の岩稜の上部が鬼が面山ですね。そして奥に見えているのが浅草岳の山肌です。豪雪の只見、雪で浸食された岩が豪快ですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月20日18時27分
山々に人がつける「名」って面白いなぁって感じます 「鬼が面」とはまた怖い呼び名ですね きっとC330さんは、その由来までご存知なんでしょうね この１枚・・・濃い緑に覆われた２つの尾根が印象的です 私の住む西上州の山々にも似ているような・・・ でももっとスケールが小さいですけどね
2012年12月21日08時48分
岩稜などと言う言葉山男以外 使いませんよね。すごいです。 岩に作られたしわにすごい歴史を 時代を年輪を感じます。 未踏の世界を感じます。 素晴らしいです。
2012年12月21日16時35分
前人未到の世界をかんじます。 山襞に人を寄せ付けない神が 存在しているのかも。 そこに山があるから、と言いますが 気をつけてください。 素晴らしい１枚です。
2012年12月21日16時41分
この美しい山は存じ上げませんが 奥只見には懐かしさがあります＾＾ 若かれし頃、日帰り春スキーで行った もっとも遠いスキー場でした。 ゲレンデを離れ木々をポールに 楽しむ滑りは格別でした＾＾
2012年12月22日14時47分
macallan12さん 標高はないですが、豪雪地帯の山独特の景観を見せる只見の山、 来年の山候補にされたらどうでしょう。 コメントありがとうございました。
2012年12月23日21時51分
usatakoさん この時は、鬼が面山から浅草岳を一日目、守門岳を二日目の予定にしていたのですが、なんと寝坊してしまって、鬼が面と浅草岳を各一日ずつ、結局、守門岳は今年に延びてしまいました。 コメントありがとうございました。
2012年12月23日22時04分
airさん 特に由来は知らないのですが、見るからに鬼が面という感じの険しい岩壁を見せる山なんですね。 西上州の印象的な岩場は、古いカルデラ火山の残骸だということらしいですね。ここ只見の山は、昔火山だったかどうかは分かりませんが、見るからに豪雪による浸食と言う感じなんです。 コメントありがとうございました。
2012年12月23日22時11分
下町のゾロさん 私はこんな岩場は登りませんが、クライマーといわれる人たちは、信じられないようなところを登山の対象にしますからね。こんなところも登るのかもしれません。 雪による浸食が、印象的な凄い岩場を作っている地域ですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月23日22時16分
梵天丸さん 奥只見にスキーに行かれたのですね。梵天丸さんが行かれたところか分かりませんが、シルバーラインの先のスキー場って独特ですよね。雪が降ると閉鎖されることがあるって聞いたことがあります。雪が多すぎるんですね。 コメントありがとうございました。
2012年12月23日22時30分
こるぷらさん 高度感、スケールなどアルプスには及ばないですが、こういう山も それなりに楽しめますね。その山の成因なんかも調べると面白いですよね。 コメントありがとうございました。
2012年12月24日12時55分
梵天丸
下町のゾロ
usatako
hatto
hatto
浅草岳の鬼が面なんですね。この稜線を鬼が面なのでしょうか。そう言われると､そんな感じがしてきます。こんな稜線も珍しいです。迫力有る切りとりですね。
2012年12月20日17時54分