- ホーム
- CheshireCat
- 写真一覧
- Covered
CheshireCat ファン登録
J
B
J
B
レンズ:Rokkor M 40mm フィルム:Kodak Super Gold 400 スキャン後、色調等加工してあります。 トリミングあり。 ご近所カメラ散歩中の1枚。何がどうということもない光景ですが、ひかれるものがありました。わざわざ写真に撮るようなものか? という声も聞こえてきそうではあります。
基本的には、自分の目に見えてるものを見えてるようにしか写せないんじゃないかと思ってますので、自分が世界を見る見方、世界観のようなものが、本来地味なんだろうなあと思います。こういうのを量産してしまうことから考えて。 あざやかな写真にひかれる気持ちはうんと強いんですけどね。 コメントありがとうございました。
2009年08月07日16時01分
個人的には、こういうの、とても好きです。 私も最近、どちらかというと地味な?絵が増えてきました。写真は被写体だけではなく、撮る人の心を写す、といいますからね。きっとそうなんだと思います。 ちょっと寂しい気持ちの時に撮影したものは、たいてい寂しい感じになりますし、ハイテンションで行くと、ダイナミックなものがうまくとれたりします。 撮りたいものに気持ちを合わせるか、気持ちに素直に被写体を選ぶか、まぁ僕はそれがカメラの楽しみですけれどね。
2009年08月09日01時48分
hitoshi995さん 最初から狙いがあってそれにあわせたり、ただ感じるままに見つけたものを撮ったり、です。私の場合も。 撮り終わったのを見てみて、寂しげなのが続いてるなあと思えば、気分転換に派手めなもの狙ってみたり、 でも、自分の本来の線からするとちょっと違うかも、と思ってみたり。 迷うことばっかりですね。それが楽しいんですけどね。人生も同じかなあなどとも思います。 コメントありがとうございました。
2009年08月09日11時49分
みやしん
いやいや、いいんじゃないですかぁ。 こういう何気ない風景は好きですよ。 でも、なかなかこういう場所では受け入れられ難いんですよね。 どうしても、奇麗な写真に目が行ってしまうのでしょうね。
2009年08月07日14時31分