花ぬすっとⅢ
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剱岳と女岩
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B
人と写真をつなぐ場所
12-11-28 雨晴海岸
buttonさん、コメントありがとうございます。 剱岳に夜明け前から細長い雲がかかり 早く消えてほしかったのですが とうとう最後まで居座っていました。 気嵐はちょうど良いぐらいの出方で皆さんも 25日に比べて喜んでいました。 ここでは皆さん同じような構図で 女岩を右か真ん中か左に配置して撮っている様ですね。^_^;
2012年12月06日12時22分
todohLXさん、コメントありがとうございます。 ぅふふ、ちょっと贅沢でしたかね、 私的には剱にかかる雲が邪魔で 早く消えてくれる事を願いながら撮っていました。 右や左にそして真ん中に女岩を置いていそがしく 撮っていて疲れました。(寝ていない為か分かりませんが) 女岩はやっぱり左がいいですかね! ^_^;
2012年12月06日19時17分
としごろうさん、コメントありがとうございます。 望遠で遠近感が圧縮されて遠くの立山連峰の山並みが 女岩のすぐ後ろに迫って見えます。 ここでは18-200をメーンにしていましたが 合間合間に70-300でアップで撮っていました。 今までに気嵐の出ない時期に、 昼間二度ほど撮りに行きましたが 気嵐があるのと無いのでは雲泥の差ですね。(^_^;)
2012年12月06日22時37分
苦楽利さん、コメントありがとうございます。 これでも剱などの山肌が黒つぶれてしまったら 余り迫力もなくなってしまうと思います。 この一枚が険しい山肌が見えるので 迫力があるなぁ～と思ってアップしました。 正確には知らないのですが気嵐って 水蒸気みたいなもので特に寒い日に出る様です。 前出の25日の雨晴海岸で富山県氷見市と書き込みましたが 高岡市の間違いです。ごめんなさい(-_-;)
2012年12月06日22時59分
ニーナさん、コメントありがとうございます。 随分と立山連邦は離れているのに 望遠の圧縮効果で山がすぐそこに見えますね。 こちらでは気嵐(けあらし)といいます。 気嵐があるのとないのでは生んだんの差がありますね。(^_^.)
2012年12月07日08時50分
はやま
写太郎
瓢徳屋
ニーナ
光生
苦楽利
としごろう
todohLX
button
迫力あるショットですね。 奥の山にかかる曇。海の気嵐に左手の岩、絶妙ですね。
2012年12月06日11時51分