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この日の大牧温泉からの第一便が小牧堰堤に到着しました。 皆さん思い思いのお土産を手にお帰りです♪ この船でしか行けない秘湯中の秘湯、温泉しかない谷間の一軒宿、いかがだったでしょうか。 またのお越しを♪
大きくしたら、まるでここにいるような錯覚になります! このカメラとレンズの威力もやはりものすごいと思います! この船、ちょっとオシャレでかわいいので好きです(^^♪。
2012年11月29日21時43分
TR3 PG@さんは旅行作家に向いていらっしゃるのではないでしょうか。前から思っていましたがレポートがお得意ですね。案内されたところは、間違いなく行きたくなります。
2012年11月29日22時06分
宮爺さん 羽晴琉さん shokoraさん hattoさん one_by_oneさん hisaboさん コメント頂きありがとうございます。 レスが大幅に遅れている状況が続いていますので、まとめてのレスとさせて頂きます。 この浮き桟橋、小牧ダムのほんの500mほど上流にありますが、川とはいえダム湖の流れはほとんど少なく穏やかなところです。 とはいえ、水位がそれなりに上下するので、このような可動式の浮き桟橋になっています。 この船、何代目でしょうか。。。確か2年程前に導入された最新式の双胴船で、オールアルミ船です。 今までの船名は「やまぶき」「あけぼの」といった和名でしたが、この船は「クルーズ庄川」・・・ちょっと気取った名前になりましたが、今風の格好良さはありますね。 σ(^_^)的にはポンポン船の方が雰囲気にあっていると思うのですが(^.^) さてさて、σ(^_^)のレポート・・・ちとくどいところもありますが、‘行きたくなる’と言っていただけだけでとても嬉しいです♪ 特に地元周辺のPRをちとくど目の味付けでこれからもレポートしますので、よろしくお願いしますね(^_-)
2012年12月24日16時32分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 年内にレスをと思っていたのですが、年明けとなってしまいました(^^;ゞ はい、ご心配おかけしました(^.^) 安全に乗下船できますよ(^_-)
2013年01月01日11時20分
TR3 PG@
対岸の山肌を行く道はR471です。 この道もなかなかの山道で、ここから山肌をぬってぐっと高度を上げ、山深い越中絵五箇山の一つ旧利賀村へと向かって行きます。 庄川沿いの五箇山、旧平村や旧上平村、そして岐阜の白川郷は東海北陸道が通り、比較的整備されたR156によって結ばれているため、年中観光客が行き来するようになりましたが、同じ世界遺産である旧利賀村は谷筋が一本違うせいもあり、今もって昔ながらの風情を色濃く残しているところです。 旧早稲田小劇場、今のSCOTが1976年にこの旧利賀村に活動の拠点を移したことから、一躍注目を浴びる地域となりました。
2012年11月29日19時27分