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横浜の象の鼻地区。絵を描く方が多勢。 絵画教室なんでしょうね。 先生が、手を入れられてるんでしょうか。 此処にも秋、そしてKING。 WB=CTE,CPLF、手持ち、風景、トイカメラ+ソフトモード。
横浜を知っている様で知らなくて、この象の鼻の意味が分かりません。ちょっとどんな意味か勝手に調べて見ました。『山下臨港線プロムナードから海を見て、大さん橋国際客船ターミナルのつけねから左手方向へ延びている防波堤があり、この防波堤を上から見ると象の鼻に似ていることから、通称象の鼻と呼ばれている』と有りました。そしてこの地区から横浜港が生まれたと云うことに納得です。 芸術の秋。正にそんな感じがします。
2012年11月25日08時04分
像の鼻地区という場・絵画を描くのに良い題材があるのですね。素敵な場面構成で先生と生徒の会話が聞こえてくるようです。 ☆WBのご質問ですけれど、RAW撮影、三脚を用いず、頻繁に動き周って撮る派なものですから、場面によってWBを設定することは出来たいタイプなんですよ。現像の時に記憶を辿りながら色相調整を行っています^^ご回答になったでしょうか。
2012年11月25日08時32分
なるほど このようなところにも秋を感じることができるのですね ナイスショットです 私は絵がまったくダメなのでキャンバスへの憧れをもってます 描けたらいいなと...
2012年11月25日12時42分
あぁ~素敵なワンシーンですねぇ(^^♪ 関東の紅葉時期は、絵描きさんにとっても 我々フォトグラファーと同じくいい時なんでしょうね♪ 下のタイルとの組み合わせがお洒落ですね(*^。^*)
2012年11月25日23時18分
良いアングルからの切り取りですねー。 そのキャンバスに、絵描きさんの視線の先が見えるような切り取りもステキですし、 暖かな調子の画の表現にも、 思わず頬が緩むようなほのぼの感も感じます。
2012年11月26日20時17分
inkpot
象の鼻でのこの切り取り、印象的な作品ですね。
2012年11月25日05時55分