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甲斐駒山頂より望む地蔵岳です。手前は摩利支天。 ガスの合間に見えた眺望です。
みなさまコメントありがとうございます。 甲斐駒に登る途中では山頂が良く見えていましたが、着いたとたんガスられました。 こんな感じで時々ガスが切れるとまわり山々が見えたりしたのですが・・・。 下り始めて間もなく、後ろを振り返ると見事に雲が取れていました(^^ゞ やはり甲斐駒から下ってきたパーティーが、「誰のせいか、一人ずつ登りなおして 確かめてみようか?」って言ってました。私のせいじゃないよ。
2012年11月24日00時50分
竹宇駒ヶ岳神社から黒戸尾根を延々と登った修験道の登山道。 途中、四つん這いになったり、天空に足を踏み出したり、とても怖い思いをしました。 八合目を過ぎて石室の中で一夜を明かした翌朝、目の前に浮かぶ茜色の富士。 白砂を踏みしめてたどり着いた山頂で感激のあまり涙が止まらなかったこと。 南アルプス縦走登山の最初の峰が甲斐駒で、その後の仙丈、北、間ノ岳、塩見の巨峰の登り降りが楽だったことを思いだします。 今は北沢峠からがメインの登山道になりましたが、黒戸尾根から登ってこそ分かる甲斐駒の魅力だと思います。
2012年11月24日08時46分
小梨怜さん ありがとうございます。黒戸尾根からから塩見への縦走ですか。 それは凄いですね。「黒戸尾根から登ってこそ分かる甲斐駒の魅力」 ですか。一つ宿題が出来ました。今度ぜひ登って見ます。
2012年11月24日10時17分
ducaさん そんな・・・照れちゃいます。ありがとうございます。 シュウポンさん 飛び込んだら気持ちがよさそうと思っても、その勇気はありません(^^ゞ ありがとうございます。
2012年11月25日23時52分
parch
雲海から覗く鳳凰三山が迫力ありますね。 もう南アルプスは相当寒いのでしょうね。
2012年11月22日00時05分