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☆曳山はどの様にして造られているのか?との質問が多いようなので調べてみました。 江戸~明治時代に造られているようです。 唐津市ポータルサイトの説明 『「漆の一閑張」、本体を木組みし粘土の原型や木型の上に和紙を数百枚貼り重ね、麻布等を張り、 幾種類もの漆で塗り上げ、金銀を施して仕上げたもの。』とありました。このような手間暇掛け出来上がった美術品に人が乗ること自体凄い事ですね。
和紙と麻布が原材料なのですね、伝統的な手法で作られた素晴らしい文化が継承されることに感心させられます。 美しい輝きと出番を待つ少年の表情が見事に切り取られた素敵な作品です。
2012年11月13日10時10分
曳山って凄い手間がかかってるんですね。 いつも思うけど昔の日本人ってほんと凄かったですね^^ みんな昔は手仕事でしょう。 それでこんなに素晴らしいものに仕上げてしまうんですからね。 少年の顔の向きと獅子の顔の向きが同じって面白いですね^^
2012年11月16日21時23分
hatto
後の飾り物どの様に作られているのでしょうか。エナメル質の感じがとって良い感じですね。お子さんの表情が、ちょっと心配げでしょうか。良い瞬間を捉えられましたね。素敵なカット有難うございます。
2012年11月13日05時56分