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この先もしっかり歩けるようにと 車椅子で練習してます。 自力で半分は歩いて、きつくなるとこちらに目で合図して 装着します。 左後ろ足がヘルニアの兆候でうまく使えません。 その他はとても元気です。 ２泊ほど外出しておりました。遅れますが訪問させていただきます。
今はこの様な犬用の装備もあるんですね。ワンちゃんが嫌がらなければ、どんどんと使いたいですね。犬の本来の姿は､野を駆け回ることです。頑張って直せるものでしたら､直して欲しいですね。祈っております。
2012年11月13日04時42分
ワンちゃん用の車椅子ってあるのですね。 歩かなかったら他の足の筋肉も衰えそうですから これは素晴らしいツールですね^^ 自力でがんばってからの装着なのですか… ガンバって欲しいです！
2012年11月13日10時44分
おじゃまします。 私もコーギー飼っていました、亡くなりましたけど。 心臓が悪かったので、亡くなるまで何度か倒れその都度病院へ、しかし戻りませんでした。 応援しています。
2012年11月13日16時26分
わんちゃんは高齢なのでしょうか？ 車椅子を使ってでもしっかりと歩けるようになるなら 犬にとっても幸せなことでしょうね。 足が治ると良いのですが、元気に頑張って欲しいです！
2012年11月13日17時38分
皆さん コメントありがとうございます。 ケインは１３歳半になります。 人間でもそうですが、老化はある時急速に進むような気がします。 今年の春までなんともなかったものが、徐々に動きが悪くなり 秋には今までの半分も歩けなくなるなんて。 今を生きることの大事さを考えさせられました。
2012年11月13日22時14分
我が家の愛犬もコーギーです。 或る日、後ろ足を引きずり、 また忘れたころには後ろ足を動かせずに前足2本だけで、ほふく前進の姿。驚きました。 最近分かったことなのですが、生まれついて股関節の内側がイビツ。 …でムリをしたら歩けなくなると言われました。 庭をハシャギ回り、リビングでロープを追いかけまわす。 人と一緒に階段を駆けまわる。 元気なことが身上なのに… 今は何事にも私たちが制限をしています。 それでも、と思うと不安で、 この写真とコメントの前では、涙を隠せませんでした。 キミが好きだよ…いつもついてるよ。
2013年04月24日16時17分
PICA-SSO
ラパロマ
oort oort
smalyst
釣り人
チームこむぎ
sou07（そう）
トリトリ
楽太郎
とても勇気づけられる作品だと思います。 お幾つなのでしょうか？ 後ろ足が不自由でも元気がなによりです。
2012年11月12日22時38分