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8月上旬 コダクロームより 中央 西穂独標(独立標高点) 左 ピラミッドピークと西穂高 (蔵出し写真の方を少し多めにアップしていきたいと思っています。よろしくお願いします)
地図を見ちゃいました 後にはジャンダルム、奥穂高、北穂高、そして槍って感じでしょうか? 見えている稜線なら私でも歩けそうです ん?もしかして涸沢から奥穂高を経て、ジャンダルムを越えてきたとかじゃないですよね? そうなら本物のアルピニストじゃないですか 「独標」って独立標高点の略なんですね C330さんにはいつも色々と教えられている気がします ありがたや・・・
2012年11月10日20時51分
airさん アルピニストなんてういう格好いいもんではないですよ。 ただのおっさん登山者です。この時は逆コースで西穂から奥穂に行き、白出乗越から新穂高に下りました。 確かに一般の登山道としては最も難コースといわれていますね。若いときですから怖いという感覚はなかったですね。たぶん今歩くと怖さを感じると思います。年いくとバランスが悪くなったとつくづく感じるものです。 ありがとうございました。
2012年11月11日18時00分
近江源氏さん ぜいぜいいいながら皆さん登ってますね。苦しくて、もう来ないと思いながら登ってる人も多いですね。でも、家に帰ると、苦しかったことはそれほど印象になく、不思議とまた行きたくなるようです。 ありがとうございました。
2012年11月11日18時07分
憧れのコースです。荷物軽くして、小屋どまりなら何とかなるかな? なんて夢見ています。どうしてもハイマツ帯を無視して後の岩場に 目が行ってしまいます。
2012年11月11日19時54分
usatakoさん usatakoさんなら高いところ平気でしょうからぜんぜんOKでしょうね。足場が非常に不安定ですから、後から来る人に対する落石が一番気になりますね。以前私が踏み出した一歩が岩雪崩を誘発して蒲田川側の沢全体に轟音が響いたことがありました。人が登行するような沢でなかったので幸いでした。 スッカン沢ってぜんぜん知りませんでした。塩原なんですね。咆哮霹靂の滝や雷霆の滝は珍しい名前なので知ってはいましたが、この近くの沢なんですね。近くの小太郎ヶ淵までは観光したことがありました。安曇野の帰りに塩原、大体お帰りになる方向が分かりますね。 ありがとうございました。
2012年11月11日20時42分
こるぷらさん 落雷事故のことですよね。ここに限らず雷は恐いですね。昔、友と八ヶ岳に登っている時、 友人がバテてずいぶん遅れてしまったのですが、雷が鳴り出したら私を追い抜いて小屋まで一目散、なんて事がありました。懐かしい思い出です。 西穂、奥穂縦走路ですが日程がない時、西穂の小屋で一泊、翌日天狗のコルまで行って岳沢経由で下山すると、一泊で半分だけ楽しむことが出来ますね。(ただ天狗のコルからの下山は一般ルートではないので自己責任でということになってしまいますが) ありがとうございました。
2012年11月12日11時34分
buttonさん 中央の岩山まではとても気持ちの良い登山道なんです。 buttonさんも、軽いところから始められたらいかがでしょうか。爽快ですよ。 ありがとうございました。
2012年11月14日14時35分
macallan12さん 通ったことおありなんですね。そうですよね、あのコースは高度感もあるし浮石も多いし結構緊張させられますよね。でも豪快な稜線、楽しめますね。 ありがとうございました。
2012年11月17日21時19分
あ〜、い〜ですね〜! Kodachrome色が見事です!! 懐かしい彩りですね〜。^^ この作品は いつ頃のものですか? ひょっとして、現像代が高い ...なんて、躊躇しませんでしたか〜?! なだらかそうな尾根の先に、屹立した峰々が 行く手を阻むように見えて、緊張感が奔ります。
2012年11月18日17時33分
酔水亭さん もう三十数年も前の写真ですね。 現像代、高いと思ったことはなかった、かな。(金持ちだったんです、嘘です^^) コダクロームは乳剤による発色のばらつきが多くて使いづらいところもありましたね。 CCフィルターで調整すればよかったのでしょうけれど、なかなかそこまではできませんでした。 ありがとうございました。
2012年11月19日11時42分
hatto
この道に何人の人が汗を落としたことでしょうか。人生と同じ様に真っ直ぐには行かないようですね。美しい情景ですが、きつそうです(笑)
2012年11月10日20時44分