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錦秋 蒼の渓
J
B
人と写真をつなぐ場所
前作「錦秋 蒼の淵」の直ぐ上流側からの撮影です。 今回は準備万端♪ 登山靴を履いていったので、滑る崖をなんとか降りることが出来、初めて上流側から撮ることに成功しました♪ 三脚とカメラを抱え、足場に注しながら降りた甲斐がありました♪ どうです！この蒼き流れ♪ 直ぐ先にはあの蒼い淵が・・・。
渓流を撮られる時には､靴底がフェルトのものをお奨めします。登山靴では苔がついて濡れた岩には､止まりません。今は釣具屋さには必ず置いてあります。私は車に登山靴とこのフェルト底の靴と両方積んでいます。 ちょっと余談になってしまいました。 最近漸くＤ８００Ｅの特徴が分かってきたようです。この描写はＤ８００Ｅの描写。精緻な描写がその様です。 紅葉も流れも最高ですね。
2012年11月10日19時22分
体を張った一枚 お疲れ様でした！ 欲しい画を撮るには、時にはこうした勇気がいりますよね。 川の流れの滑らかさ、青き淵への流程、紅葉の鮮やかさ、勇気の入った一枚、ありがとうございます！
2012年11月11日17時32分
羽晴琉さん ゴルヴァチョフさん kashikohさん shokoraさん irikunさん キャスパル兄さんさん hattoさん eng☆nukadaさん Rojerさん hisaboさん N.S.F.C.20さん みなさん、沢山のコメント頂きありがとうございます。 まともにレスを返せない状況が続いていますので、まとめてのレスとさせて頂きます。 ここ大白川にはン十年前から行っていますが、この渓流を偶然に発見したのはほんの３年前。 しかも、今回初めてこの谷に降りて見ました♪ いや〜もう感激でしたよ(^.^) 皆さんから頂いた感想そのものでした♪ 流れてるのは明らかに温泉で、いわがちょっとヌルついていました。 hattoさんからフェルト底の靴というアドバイスも頂きましたので、来シーズンは是非その靴を履いて上流側に入り込んでみたいと思っています(^.^)
2012年12月02日14時49分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、温泉成分が含まれているようです。 手を付けると暖かさは感じませんが、岩に温泉成分であろうと思われる白っぽい粉がついていますからね。 話は飛びますが、北海道の知床に行った時には、滝、川そのものが暖かな温泉のところがありビックリしたことがありました。 ここは流れとこの紅葉が見どころです♪
2012年12月31日12時36分
陽だまり（終）
まこにゃん
hisabo
mimiclara
サンワ
hatto
Yosi.w
7ten8tow
TR3 PG@
数日ぶりに家に帰りましたが、ちと疲れがたまっています(^_^; 今日は早々に我が布団で寝ます(^^;ゞ 頂いたコメントへのレスやお礼はこの土日に_(_^_)_
2012年11月09日20時44分