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赤岳、阿弥陀岳間の稜線より (気分転換、といっては申し訳ありませんが蔵出しで) その昔の11月下旬 地蔵尾根の下りでは夏場の鎖が雪に埋もれ、新雪にアイゼンが効かず難儀しました。
階調豊かな描写に迫力を感じます 同じ富士でも私が撮る富士とはレベルの違いを痛感しました 11月の南八つ・・・私は立ち入れない場所ですが C330さんってやはり超上級者のベテランさんなんですね
2012年11月08日20時49分
私の行き損ねた八ツの素敵な情景ありがとうございます^^ C330さんらしい山肌の切り取りが素敵です。 寒いの苦手と言いながら、やっぱり冬も登っておられたのですね^^
2012年11月08日22時46分
hattoさん 大変なお褒めのお言葉いただきました。 八ヶ岳という名前、ロマンティックな響きがありますね。確かに登ると厳しいです。 ありがとうございました。
2012年11月09日13時35分
さよなら小津先生さん この時は6x6リバーサルでも撮影しましたが、 なぜかというか、やはりというか、こちらの描写の方が好ましく思えました。 ありがとうございました。
2012年11月09日13時47分
airさん 上級者なんてことはないんですよ。 登山技術を教えてもらったこともありませんし。ただ、岩場を登りたい気持ちが昂じて、建物の屋上からザイルをたらしてアプザイレンの練習なんかやってました。(馬鹿ですね(笑)) ありがとうございました。
2012年11月09日14時00分
usatakoさん 筋肉が落ちてくると、体温がさがって冷え性になってくるようですよ。 冬場は、ラッセルが必要となるようなところは行けませんでした。 腰までのラッセルで登る人なんかはスーパーマンみたいに思えたものです。 ありがとうございました。
2012年11月09日14時11分
こるぷらさん 確かにデジタルカメラはよく写りすぎですよね。 モノクロはともかく、色やコントラストなど簡単に調整できてしまいますから、 現実味も薄れてきてしまいますね。 でもやっぱりデジタルの方が楽です。^^ ありがとうございました。
2012年11月12日11時12分
この作品も O2フィルタ使用 ..でしょうね。^^ 印画紙の調子で云うなら 4号 あたりのトーンです。 このような作品拝見していますと、暗室に入りたい気分にさせられます。
2012年11月18日17時18分
酔水亭さん そうですね、O2か、もしかしたらY2だったかもしれませんが、 モノクロのコントラスト感で写真が好きになった者としては、仰ることよく分かります。 ありがとうございました。
2012年11月19日10時30分
hatto
何とも素晴らしい蔵出しですね。名作です。八ヶ岳は遠くから見ていますと、優しそうな山ですが、近寄ると男らしいゴツゴツ感が有りますね。そして優しげな富士と素晴らしいコラボです。雲の上に頭を出す富士が本当に素晴らしいです。
2012年11月08日16時55分