まっこ ファン登録
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美しいでしょ。 と言わんばかりの魅力を放つ。 もう生きてはいない。 死の魅力の虜になってしまい 死の世界へ引きづり込まれてしまった。 刺々しさも兼ね揃えている。 それもまた魅力か… PS 長いこと更新できずお久しぶりです。 無事来年から社会人を迎えられるようになったので、 更新数を増やしていきたいと思います。 北海道で撮影会をされる際には、 お誘いいただけたら幸いです。
まずはお祝いのお言葉を頂きましてありがとうございます。 お顔は分かりませんが、同じ趣味の写真を通じて知り合うことが出来た方々からの、嬉しいお言葉にただただ感謝の気持ちしかありません。 誠にありがとうございました。
2012年11月09日02時56分
さよなら小津先生さん なんと言えばいいのかわかりませんが、死花になっているにもかかわらず、光を探しているようにも思えてきて、まだ生きているのか…?というような錯覚にも陥ります。この錯覚も誘惑なら相当のやり手ですよね笑
2012年11月09日02時58分
hattoさん このドライフラワーの時、どういった表現をすればいいのか悩ましいものがありました。結局は、死花というニュアンスで今回の撮影は行いましたが、もっといい表現があるだろうなという、もどかしい作品になりました涙
2012年11月09日03時01分
Teddy_yさん 生花としての努めは終えたにもかかわらず、刺々しさも兼ね揃えているんです。この赤みを失ったバラのとげによって、赤い血を流してしまいました…
2012年11月09日03時04分
K。さん 死をイメージした作品なので、人間の死は「白」、動植物.人工物の死は「黒」のイメージを持っているのでこの様な色を配置してみました。奥深さが出ていた様で何よりです♪
2012年11月09日03時09分
one_by_oneさん 恐ろしいことに、もうすでに同じようなお金の使い方をしようと考え中です笑 広角・望遠でF値が低いものは…とカタログやネットでリサーチ中です。同じ道を歩んでいきましょう♪笑
2012年11月09日03時12分
hatto
ドッキリとするタイトルにたじろいでしまいました。 私生活では、明るい未来が開けようとしてますね。是非頑張って下さいね。
2012年11月08日05時28分