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先月の終わりくらいから、何度も挑戦しては 夕方の雲にいじわるされて、撮れないでいた、 江ノ島のシーキャンドルにかかる夕陽。 少しはましなのが撮れるかと、この日も行きましたが やはり雲が邪魔をして、すっきりとは晴れてくれませんでした。
何とシーキャンドルから炎が吹き出しているではないでしょうか。本当はダイヤモンド・シーキャンドルをと云うことだっのでしょうが、この作品で充分魅せて頂きました。
2012年11月05日05時54分
この時期は伊豆半島に雲がかかりやすい時期ですね。 毎日通っていてもチャンスは極少ないです。 でも、とても良いアイデアです。 この雲があったらからこそこの描写が可能でしたね。 とても綺麗な夕景です。
2012年11月05日11時42分
さよなら小津先生さま、hattoさま、放浪人さま、ginkosanさま、ポターさま、 苦楽利さま、inkpotさま、花芽吹さま、catwalkさま、10pointさま、 トロンさま、Teddy yさま、S*Noelさま、awesomeさま、sokajiiさま、 まこにゃんさま、チキチータさま、かみまさま、OSAMU-WAYさま。 お越しいただき有難うございます。 以前、森戸海岸だったかと思うのですが、そこからシーキャンドルにかかる夕日を 撮られた写真を見たことが有って、とても美しくて、他の所から撮りたいと思っていました。 カシミール3Dを使って確認した所、稲村ヶ崎から七里ガ浜の間で、結構長い期間 砂浜を移動して行けば、夕方までお天気が良ければ撮れると言うのが分かったので、 何度も行きましたが、ずっと天気に恵まれませんでした。 この日はもう大丈夫だろうと海岸に出たら、伊豆の山の上にはたなびく雲が。 日没時に薄くなることを望みながら、待つこと1時間。シーキャンドルのおよその位置と高さ、 何度か撮った写真と、カシミール3Dによる描画で比較確認ながら海岸線の位置を見て現地に。 それでも、このシーキャンドルの上に付く避雷針は高くて、決めた地点よりもう一寸小動岬よりに なりそうだったので、避雷針ではなく、頭の所で良しとしました。 結局おひさまは、薄雲の中を降りてきて、却ってドラマチックな炎が燃え上がる感じになってくれました。 その後、雲の合間からくっきりの太陽が見え、沈んで行きました。 太陽は、斜め右下に入って行くので、シーキャンドルの骨組みと重ねて撮るのも、 中々難しく、撮っては、稲村ヶ崎側に移動を何度も繰り返しました。 機会が有れば後日、骨組みの向こうに重なる姿をUPしたいと思います。 江ノ島のシーキャンドルは登ったことは有りませんが、一番上の展望台には、 写真で見ると何人かの方々いらっしゃって、良い夕景と日没を見ていたのではないかと思います。
2012年11月05日16時25分
本当に聖火塔のように見えますねぇ(^^♪ 昼間快晴でも、夕方は遠方の山に何故か雲がかかる 現象が多く見られますね(^^ゞ この位置に夕日を入れるのも一苦労ですよね! 努力が報われた一枚!お見事です♪
2012年11月05日23時08分
こんばんは。 まさに自分が挫折した描写です(^^;) 江ノ島へ行った時に頑張ってみましたが、全然ダメでした。 こんなに素敵な一枚になるのですね。 満足できました(笑)
2012年11月05日23時24分
炎がゆらめくような感じで素敵ですね^^)。 これは見ようと思っても見られないものですね。 楽しくもあり美しくもある世界に見えます。ありがとうございます^^)。
2012年11月06日00時25分
おおねここねこ
どうしても、山の上には夕方になると雲が出てくるようです。 それでもめげずに、位置を変えながら何枚も撮りましたが、 まるで、聖火台の聖火が燃え上がるような感じになったので UPいたします。もう少し引いて撮った方が、 江ノ島と言うことが分かり易かったかもしれません。 WB=日陰、CPLF、三脚、風景モード。
2012年11月05日04時58分