GALSON 植村 ファン登録
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momo-taroさんから、ご質問がありましたので、TIFFEN Dfxを使っての作例です。 昨日撮った写真をまず ①RAW現像で、おおまかな調整を行う。 ②PHOTOSHOPで白黒に変換し、トーンカーブ調整を行う。 ③TIFFEN Dfxにてフィルム風のフィルターをかけてからアンティークフィルターをかける。 ④再度PHOTOSHOPでトーンカーブ調整を行う。 ⑤またまたTIFFENにてカラーフィルターをかける。 この場合は、センターだけをレッドのフィルターで透明度を半分くらいにしています。
私も全然わかりませんが・・・ 凄く大変なテクニックだって事はわかります(^^ゞ この絵は、すごくカッコいいですねぇ! 薄ら赤系のフィルター効果がモノトーンに華を差しますね♪
2012年10月29日23時30分
全然意味が理解できませんが このお写真はちょっとノスタルジックでよい雰囲気です。 3日は楽しみにしています。 よろしくお願いします。 あと・・kassyさんの「夢の途中」・・男じゃないですよ!
2012年10月30日08時41分
jettaさん、アーキュレイさん、イナネンさん、mineサン、masakazu-kさん、♪~さん、yuki姫様 コメントありがとうございます。フィルターワークは結構楽しいです。あまりもと写真をデフォルメしすぎると写真とは言えないかもしれないですけど、こういうのも作例として考えればと思います。 ※☆yuki☆さん 実は映画のタイトルは男でも、実際はアリダ・ヴァリを連想してたので 女性であります!!
2012年10月30日10時56分
TIFFEN Dfxははじめて知りました。 GALSONさん、機材もソフトも本格的なものをお使いですが、 プロかセミプロの方なんでしょうか(*^_^*) 飲食関係のお仕事かなぁと想像していましたが・・ 手間暇かけて上手く、自然に仕上げられている所が素晴らしいです。 下手な人が使うと、あり得ない程現実離れした仕上がりになりますからね~(^^ゞ ご丁寧な解説ありがとうございますm(__)m すごく参考になりました。
2012年10月31日06時42分
GALSON 植村
なんせ、1,000種類以上のフィルターがあるので、全部を把握しているわけではありません。 ちょっとアクセントをつけたい時、タイトルのイメージに仕上げたいときは効果的ですが、 かけすぎ、頼りすぎは禁物だと感じます。
2012年10月29日22時14分