C330
ファン登録
J
B
尾瀬では拠水林といって、川に添って、川の栄養を拠りどころに樹木が生長するそうです。 この樹はなぜここに生きようとしたのでしょう。
静けさが伝わってくるような1枚 構図中央の樹がとても印象的です 私も「川に添って生きる」のではなく 自分のポリシーの下、この樹のように生きていきたいと感じた作品です
2012年10月24日19時09分
美しい白い草原に佇む白樺の樹が幻想的です。 岩の割れ目、吹きさらしの丘、崩壊しそうな急斜面。 彼らには生きる場所を選ぶことができないのです。どんなところであろうと、 種の落ちたところで文句も言わず頑張るしかない。逞しさを見習いたいものです。 今週末は尾瀬に行こうと思ってましたが、山の鼻のキャンプ場はすでにクローズ している様子で、泊まっていいものやら。ちょっと検討中です。
2012年10月25日01時33分
3104mmさん 尾瀬では放射冷却で地表の温度が下がり、原全体に朝霧が広がることが多いようですね。 3104mmさんのお写真笑えます。こんどお邪魔させていただきます。 コメントありがとうございました。
2012年10月25日12時30分
井野葵さん 朝冷え込んだ為、一面の草に霜が降りたんですね。 日が出ると徐々に消えてしまい、今の時期、今度は草紅葉の美しさが広がります。 コメントありがとうございました。
2012年10月25日12時33分
こるぷらさん 少しお久しぶりでしたね。 初めての尾瀬でしたが幸運な光景に出会えました。 行けば必ず出会えるという風景ではないようですね。 コメントありがとうございました。
2012年10月25日12時40分
usatakoさん 大変哲学的なお言葉、有難うございます。 種の落ちたところで文句も言わず頑張るしかない。・・ 深いですね。 ところで、尾瀬のテント場事情は良く分からないのですが クローズの時期などがあるのですね。管理が大変だからですかね。 原の中にはテント場はないのでしょうか。龍宮とか見晴とか?・・知らな過ぎますね。 尾瀬あたりならテント泊も出来るかと思って、来期あたりと漠然と考えてました。 コメントありがとうございました。
2012年10月25日12時53分
さよなら小津先生さん この日の朝は特に冷え込んで原一面の霜でした。 日が出てからしばらくで秋の景色、草紅葉に戻りました。 コメントありがとうございました。
2012年10月25日21時55分
尾瀬はもう、すっかり冬支度の様相を見せていますね。 この白樺の樹は、野鳥か小動物が この場所に落として行ったタネか苗が根付いたのではないでしょうか?! 全体をモノトーン世界が占めていますが、色抽出されたようなこの白樺の彩りによって、 未だ秋が支配して 冬が来るのを拒んでいるようなイメージを感じます。
2012年10月27日17時53分
hattoさん そうですね。夏の喧騒の中、あまり目立たない存在だったかもしれません。 これからが存在が際立つ季節かもしれませんね。 コメントありがとうございました。
2012年10月30日11時03分
Kevin Owens
霧が立ち上っているのでしょうか. 幻想的でありながら,生命の強さも感じます. ほんとですね.なぜ,ここに...
2012年10月24日17時01分