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有名なM33を撮ってみました。淡い、、。 6分x7枚、5分x2枚 計52分です。ISO1600です。 もちろん段階露出などということを考えたのではなく、単に使える画像を捨てるのがもったいなかったので、、。今回、ダークは最後にまとめて撮ったのですが、最後の撮影(馬頭星雲)とともに、ダークも6400で撮ってしまい、すべてボツになってしまいました。そんなわけで今回は、馬頭星雲以外、ダークなしです。
moco mocoさんコメントありがとうございます。 moco mocoさんの写真も先ほど拝見いたしました。どれもカラフルで可愛らしい写真ばかりですね。 またそちらにもコメントさせていただきます。 こちらもファン登録させていただきました。こちらこそよろしくお願いします。
2012年10月23日18時14分
アンドロメダの明るさを想像するとはるかに淡いので最初は誰もが驚きます(^_^;) ノイズ対策には5分2枚も入れた方が少しマシかもしれませんが、デジタル現像をかけないなら淡い部分が弱くなってしまってると思いますが、入れないでの処理もやってみて試されたでしょうか(^_^;)
2012年10月25日05時53分
takuro.nさんコメントありがとうございます。大変お疲れのところ、ありがたい限りです。いつも勉強させていただいております。この写真はデジタル現像したと思います。しないでの処理は試していませんでした。ぜひ試してみたいと思います。また、昨日アンドロメダで処理の順番をいろいろ変えて遊んでみたのですが、これまでコンポジット(ダーク処理もするならそれも含む)→ステライメージでレベル調整、デジタル現像、(かけるなら)アンシャープマスクやバックグラウンドスムース→ライトルーム という順番だったのですが、まず最初にライトルームである程度の強調処理(コントラストや明瞭度)をしてからコンポジットすると、そのほうがノイズには良いような気がしてきました。一回撮影するとしばらく遊べて楽しいです。まだまだやることはありそうです。 次回撮影では、テレコンバーターをはずしてみることと、LPS-P2をつけてみることを試してみようかなと、、。 LPS-P2、暗くなりすぎなのと、やたら緑になるので何じゃこりゃと思って使っていなかったのですが、例えばISOを3200にしてみるだけでよいのであればせっかく持っているのでちゃんと試してみたくなってきました。
2012年10月25日08時56分
天体写真処理にこれが絶対という手順はありませんし、対象が散光星雲や系外銀河、月や惑星と、どれを取ってもそれぞれ違うやり方になりますし、使うソフトが違っても手順が変わることもあり、基本はありますが最後は人それぞれ自分なりの処理方法を確立すべきものです(^。^) そしてその部分に個性が表れることもありますので、撮り貯めて色々たくさん処理するのはとても大事なことと思います(^^ゞ それが出来ないと満月期の間手持ちぶさたになりすぎますしね(^○^) LPS-P2などの昼間用ではない特殊フィルターを付ければカラーバランスはどのカメラでも大幅に狂います。これはCANONの天体専用カメラくらいしか防ぎようはなく、どんな改造カメラであってもカラーバランスは無茶苦茶で、初めての人はそれで壊れてるのかと思う事もあるようです(^_^;) 天体写真においてはカラーバランスは全て自分で調整するもので、慣れた人はみんな最初からカメラのカラーバランスになどかけらも期待していません(^○^) そしてLPS-P2の露出倍数は付けない場合のだいたい1.5~2倍弱といったところですので、これを基準に露出時間を計算されるといいと思います(^^ゞ
2012年10月25日10時32分
takuro.nさんコメントありがとうございます。 カラーバランスはおっしゃるとおりですね。買った時点ではまだ赤道儀も持っておらず、アストロトレーサーのみだったこともあり、全然露出時間が足りなかったこともあります。今はオートガイダーという強い味方もあることですし、せっかくですからいろいろ試してみたいと思います。本当は1600のままで倍の時間をかけて試したいところですが、それだと限られた時間でいろいろと撮れなくなってしまい、楽しみが減ってしまうのでもったいないと思ってしまいます。まずはやってみて、ノイズの兼ね合いなどを見ながらどうするか考えていきます。
2012年10月25日15時13分
moco moco
ファン登録させていただきました。 お写真楽しみにしています。
2012年10月23日12時46分