ま～坊
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ルーナへの想い
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人と写真をつなぐ場所
月までの距離38万km 遠いと思われるでしょうが実は宇宙規模で考えるととっても近いのです。 たとえば太陽までは1億5000万km。 地球から太陽までを１００ｍと仮定すると僅か２５ｃｍの距離しかありません。 でも、そんな近い月もそうそう行く事が出来ないのが人類。やっぱ宇宙ってロマンです。 多重合成でその距離感を近づけてみました 月の撮影機材 屈折式望遠鏡 Vixen SUPER POLARIS 80M 有効口径 80mm 焦点距離 910mm
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講評者：若子 jet（日本写真学院 講師）
講評カテゴリ：ファインアート
夢のあるテーマとモチーフ選び、お上手だと思います。よくまとまっていると思います。
そうなんですよね、宇宙から見たら地球と月も、太陽系すらちっぽけな存在なんですよね。 そう考えるだけでロマンを感じます（＾－＾） この作品にぴったりのタイトル。 大好きです。
2012年10月20日22時30分
∑o(*'o'*)o ｳｵｵｫｫｫｫ!! でかい月とロケットでリアリティありすぎですよ～～～。 月の土地の権利書持ってるので・・・今度これに 私も合成してください・・ただし3枚目のような写真は勘弁して～～～～(^▽^;)
2012年10月22日19時14分
リコメートではなく、コリメート法ね(^^) それと、アイピースも付けた上にカメラを接続します。 携帯のカメラでも手持ちで上手く合わせると、 結構なものが撮れますよ。 先日も動画で撮ってみたら、虫の声が入って秋の夜空の 雰囲気を楽しめるものが出来ました。 お試しあれ！(^^)
2012年10月22日22時09分
おぉ！！ 凄い合成ですね♪ 天体望遠鏡で撮られた月の迫力、そしてHⅡロケットの格好良さが良いコラボになっています♪ しかも、モノクロとは渋くて格好いいです！♪
2012年10月27日21時12分
シンキチＫＡさん deep blueさん Teddy_yさん ポターさん 小梨怜さん ミンチカツさん monpetokuwaさん macallan12さん 茜さん buttonさん momo-taroさん m.mineさん cafe mochaさん takeohさん 三重のＮ局さん さよなら小津先生さん アルファ米さん くるみ＊さん シュウポンさん efabさん ☆yuki☆さん hisaboさん 酔水亭さん 下町のゾロさん hattoさん Nacky-9さん ちゅん太さん やまべぇさん TR3 PG@さん a-kichiさん ご訪問、コメントありがとうございます。 月への想いは人類の夢ですよね。その夢は確かに遠く、そして難しい。 月は地球上の生命にとって無くてはならない存在です。 月の大きさは地球の四分の一。衛星としてはきわめて大きく、以前は地球と月は双子星と言われた時代もありました。 そして、月の大きさと太陽の大きさの差は４００倍。距離も４００倍。そんな偶然から皆既日食という現象が発生する。 あ～何もかもにロマンを感じてしまいます。 いつかは月への旅行なんてのも実現する時代が来るのでしょうか？行ってみたいなぁ～(^^)
2012年10月29日19時03分
GaiaV2さん mimiclaraさん コメントありがとうございます(^^) 月への想いは人類の夢。わたしはそう思っています。アポロが月に降り立った事さえ、実しやかに言われています。 その位遠く、険しい月への道のり。やはり、ロマンを感じてしまいます。 月にいってみたい。月から地球を見てみたい。本当にそう思っています。 やっぱり地球は青かった！！言ってやりたいです。
2012年11月15日14時44分
マッツン75さん こんばんわ いつまでも子供な私は常にロマンで生きています(^^) そうですね。私も2000年なんて宇宙旅行が当たり前で、空飛ぶ車が走っていると思ってました。 現実はそこまで行っていませんが、人間の進化はとどまるところを知らないので、いつかは現実のものもなるのでしょうね(^^)
2012年11月21日02時47分
らむりん
山土人
若葉マーク
BO~RA
komaoyo
雪割草
ハレ
ょぅぃち
シンキチＫＡ
これだけ近づけばルーナにもかぐや姫会えそうですね(^-^) 凄いなあ、ここまで月を大きく撮るのは私には無理なので いつも月明かりに照らされた何かを撮ってます。 宇宙はロマンですね。 ま〜坊さんの行動力ならいつか月へも行ってしまいそうですね！
2012年10月20日14時39分