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『高嶺の花「ただ見ているばかりで、手に取ることの出来ないもののたとえ」 この赤い蕎麦を「高嶺ルビー」と名付けられた意味がよく分かります。そんなルビーの蕎麦の中にも更に高嶺の花がいるようです。(笑)一本だけ飛び抜けていて、丁度朝の光がこの一本にも当たって「私の所までおいでよ」と、何か誘っているように見えました。この朝の光がより一層高嶺の花にしたようですね。』
圧縮効果を上手く利用されましたね(^-^) 光が射した主題と暗めの背景がいい感じです! 私も最近思ったのですが、変化に富んだ景色は広角で 広大に広がる景色は望遠の方がしっくり来る場合が多いですね。 見上げたり、見下ろせるなら広角は活きて来ますけど… もちろん例外もあり、それが面白い所ですよね!
2012年10月12日05時00分
赤そばの花は中々見らえませんが、いい名前を付けますね。 背景の暗さ、手前の明るさ、その中で際立つもの。 この時間帯でないと見えない情景のような。 背景の道の形、カメラマンも良い添景ですね。 素敵な情景描写、有難うございます。
2012年10月12日07時50分
高値の花、たしかにそうですね。 奥が暗くなっていて、距離感が出ているのもいい感じですね。 広大な景色に出会って、単純に広角レンズ、という考えではだめなのですね。 勉強になりました。
2012年10月12日08時45分
カメラマンの存在でなんとなくこの蕎麦畑のイメージが湧いてきます^^ 光の当たる蕎麦畑をクローズアップ 影になった場所を暈す なるほどより蕎麦の花、特に高嶺の花に目が行って写真の意図がはっきりしますね
2012年10月12日17時03分
自称、蕎麦通の私ですが、「高嶺ルビー」なる赤い花の蕎麦に初めてお目に掛かりました。 残念ながら、蕎麦通を返上しなければならないようです。(横道にそれてしまいました) 柔らかな朝日に染まって、「高嶺ルビー」が一層赤くなったようですね。未だ陽の当っていない背景とのコントラストが、良いですね。背景の蕎麦がラベンダーのようにも見えます。 高嶺の花がソバになった時には、きっと唸る程美味しいでしょうね! また一つ学ばせて頂きました。
2012年10月12日21時21分
皆さん多くのコメント有難うございます。 流石ここでは、おおねここねこさんにはお会いしなかったようです。(笑) 山間の斜面に広大な土地に植えられて、南向きの畑が日の出と共に輝き出しました。そんな情景に蕎麦の色がとっても美しい変化を見せてくれました。この写真に写っている背景の紫も、陽が当たっていない部分です。 この後妻籠に移動しましたので、残念ながら蕎麦が食べられませんでした。ここでご報告出来ないのが申し訳ないです。
2012年10月12日21時29分
陰陽のコントラストが美しい遠近感を出していますね。 そして花の鮮やかさが心を打ちます。 感動的な、そして美しい風景ですね。 ずっと眺めていたい風景です。
2012年10月12日21時37分
手前と奥で色が違うと不思議と引き込まれる感じです^^ こういう花畑には出会ったことなく、この場にいたらどんな感じなんだろうなぁと 想像してしまいました^^ 分かりました、今を楽しみます(笑
2012年10月12日23時25分
高峯ルビーですか・・・なるほどと納得の色彩ですね♪ 日の当たるところと日陰の色合いの違いを上手く取り入れられた表現は流石です♪ この蕎麦・・食べてみたいです♪ 高嶺でしたか(^.^)
2012年10月14日18時09分
違う作品へのコメをお許し下さい。 丁寧なお詫びコメ恐縮です。 僕は花の名前は詳しくありませんがhattoさんの作品が好きでコメしてます。 だから名前が間違っていたとしても素晴しい作品には変わりありません。 これからもたくさんの作品期待してます♪
2012年10月13日23時28分
高嶺ルビーの宝石の輝きうつくしいです。 バックのカメラマン、おばあさんが杖をついているように 見えて、農村らしく感じました。 赤そば、私はまだ食べたことがないのですが、食されましたか?
2012年10月15日07時14分
hatto
この様な畑を撮るのは初めてで、撮り始めた当初は広角だろうと云うことで、何枚も撮りましたが、月並みで平凡な写真になってしまいました。そこで望遠に切り誓えて、この畑を切り取る事にしました。前に掲載の「平安の彩色」でご評価頂けたのも望遠での切りとりでした。こちらは、更に部分的なところをクローズアップしてみました。カメラマンが正直少し邪魔かなと思いましたが、よく見ると何か良いアクセントになって頂いた様です。(笑)
2012年10月12日04時23分