hatto
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花野の蜻蛉（あきつ）
J
B
人と写真をつなぐ場所
昨夜の豪雨に痛めつけられた花野。そこに蜻蛉が雨宿り。まだ生まれたばかりの透明感有る美しい姿をそっと覗かせて頂きました。産毛と目がとっても綺麗です｡是非拡大して下さい。因みに「春野」とは、秋の自然に咲く草花を云います。 撮影日:2012-09-17 06:37 ｶﾒﾗﾃﾞｰﾀ:D700 105mm f3.3 ss1/320 ASA200 露出補正-0.3段ﾌｫｰｶｽ：ﾏﾆｭｱﾙ 手持ち
お早う御座います。 何時もコメント有難うございます。 実は､これは犬の散歩中に撮ったものです。中型犬ですので良く引っ張られます。どういう訳か､犬の散歩中に何時も思わぬものに出会ってしまいます。カメラを当然持って出ないものですから何度も悔しい思いをしました｡そこでこの時は､首にカメラ両手に荷物持ち出かけて撮った写真です。犬に逃げられない様に足でリードを踏んで撮ったものです。（笑）良くピントが合ってくれたものです。
2012年10月05日05時40分
これは貴重な写真ですね！ 生まれたての蜻蛉なんて初めて見ましたよ！！ とっても美しいです。 このシーンを前にこの構図で撮る自信は私にはありません^^; そして、蜻蛉（あきつ）と読ませるところが流石です^^ 日本はあきつしま（秋津洲）ですからね。 蜻蛉がずっと生きていける環境を守らなければなりませんね。
2012年10月05日08時09分
あまりトンボが綺麗って思ったことが無かったですが、美しいですねぇ。 生まれたばかりの命の力強さと美しさでしょうか。 やはりhattoさんの描写力のすばらしいところでしょうね(^^) とても素晴らしいです！
2012年10月05日08時21分
散歩中の一コマですか(^^ゞ リードを踏んでの撮影してる、hattoさんを撮影したかったですよ（笑） でもバッチリピントがあってますね。 流石です<(_ _)>
2012年10月05日08時35分
拡大するとトンボの産毛が綺麗に出てますね。 トンボって結構毛で覆われているんですよね。 マクロでなければ分からない世界！ だからマクロって面白いですよね^^
2012年10月05日10時42分
皆さんから多くのコメント有難うございます。 秋の描写なのですが、トンボをリアルに表現しすぎると趣旨が違ってきます。その事で、トンボの下を切ってしまって、左の花を暈かしながら大きく取りました。黒枠をつけた以外ほぼノートリミングです。
2012年10月05日18時00分
こんばんわ 背景の色とりどりのボケがとっても魅了的な作品です。 そして、トンボの配置も絶妙ですね。 何時もながら勉強させていただいています。 スカイダイビングの写真にコメントありがとうございます(^^) あの作品の撮影者は私ではなく、写っているのが私なのです。 カメラどころかポケットに物をいれてもいけなかったので、自分の姿はあれくらいでした。 後は降りた後に一緒に行った方々を撮りました。 ありがとうございます(^^)
2012年10月05日21時14分
犬の散歩途中で撮られたんですか。 わんこにびっくりしてトンボ逃げなかったんですね（＾－＾） リードを持ちながらもナイスなショットされてますね。 僕は家の周辺ではだいたいわんこ連れの時にしか写真撮らないので、 ベルトにでっかいカラビナ引っかけて、そこにリードと散歩袋。 肩にショルダータイプのカメラバッグを持って、いつでも両手でカメラを構えられるスタイルです(^^ゞ
2012年10月05日22時42分
本当にキレイですね！ 僕はなかなかこういったシーンに出くわさないので 観察眼が素晴らしいのだなと関心しきりです。(^^) それにしてもトンボをこんなに近くで見ることがないのでビックリしましたね 精密な機械のようで柔らかな生命の力も感じる素晴らしい描写です！
2012年10月05日23時50分
1197
nanshiten7
キュリー主人
ちこちゃん
TRADYO1
pinbokepapa
たも爺
おおねここねこ
あきあかねの複眼、産毛、肢にも何か湿り気が見えるようで、 普段見られない姿に、神々しささえ感じてしまいました。背景、草の茎の入れ方も良いですね。 ＊hattoさまもUPの彼岸花と富士の場所のダイヤモンド富士は、春分の翌日、秋分の前日のようです。
2012年10月05日04時50分