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Death Clock for Participationとは この作品 Death Clockは、あなたの死までの時間を秒単位でカウント・ダウンする時計です。 今回、Archives of Death Clockの展示にあたり、観客のみなさんにもぜひこの作品を体験して もらいたいと思い展示しました。この作品では、自分の「死」と向き合うことで、逆に「生」を 深く考え、「残された時間」を如何に価値あるものにしていくかが問われます。 これは見る美術作品とは全く違います。これは、あなたが「生きる」ための作品な
death clockですか・・う~ん>< コメント出来ない! 以下は参考ですが・・ 人生は短し、あなたの寿命お知らせします。・・・ 年齢や体重などを入力すると、自分の寿命がいかに短いかを教えてくれるユニークなウェブサイトが登場した。その名も 『 Death Clock ( 死の時計 ) 』 http://www.deathclock.com/ というものがあります。
2012年10月05日00時56分
Death Clock初めて聞く言葉ですが、意味は良く分かります。よく言われる言葉が有ります。「生まれた瞬間に死に向かい始める」しかしこのことを深く考えようとはしません。考えたくない部分も有るからでしょうね。人間また刹那に生きるのも仕方無いのかも知れません。
2012年10月05日04時43分
素敵なコンセプトの作品ですねー。 それをこのように紹介するN局さんのコンセプトも素晴らしいです。 突然死ぬこともあるんだ、そんな体験をしても、 思ったようには死ぬ準備が出来ないものです。(^^ゞ その展示を見て考えてみたい、そう思わせられます。 しかし、この表現には、優しい色を感じます。
2012年10月05日13時53分
宮島達男さんって知らなかったので、調べてみたら そもそも、写真家ではないのですね^^ death clockってのも自分で設定した時間まで永遠にカウントダウンされる ものだったのですね。 非常に興味深いです。 勉強になりました^^
2012年10月05日14時08分
哲学的ですね。 思いもつかないことです。 固定観念の中で死への恐怖はあっても実感としてないからでしょうね? でも、これは作品としては素晴らしいと感じました。
2012年10月05日20時59分
こんにちわ 死の時計ですか。誰もが直面する大きなテーマですね。 この作品の作者は命の大切さや今を必死に生きろというメッセージなのですね。 死をテーマにすることで生が浮き出て来ますね。 毎日が特別な物だと自覚して大切に生きていかなければいけませんよね。 ブロッケン現象。そうですねぇ~撮ってもらえばよかったです^_^ 正直、そんな余裕が無かった。。。ヘリの扉外したままなんですよ。おはずかしながらビビってました^^;
2012年10月06日11時52分
私は「今だけを一生懸命に生きる。」とう感じかしら。 これからの時間は短くても長くてもいい。 一瞬、一瞬、だけでいい。 だから一瞬を切り取る写真が好きなのかも。
2012年10月07日08時08分
☆yuki☆さん イガニンさん t20さん hattoさん さよなら小津先生さん 花芽吹さん Teddy_yさん m.mineさん GALSONさん sokajiiさん hisaboさん シンキチKAさん 日吉丸さん ナニワの池ちゃんさん サザビーさん S*Noelさん 茜さん kakianさん OSAMU-WAYさん ま~坊さん レオさん まこにゃんさん donko498さん 皆さんいつもコメント頂きありがとうございますm(._.)m 「Death Clock」をご覧頂き幸いです。 ちょっと突然のコンセプトの紹介となてしまい、コメントに困ってしまわれたことと思います。 でも何時かはやってくる死、時間を止めたり戻すことが出来るのならとか考えたりもしますが、 必ず何時かは死んでしまうのですから、「残された時間」を如何に価値あるものにしたいです。 私の父親の亡くなった年齢を考えると、あと20年です。 365日×20年+5日(閏年)=7305日 7305日を時間にして、175200時間しかないにですから・・・ 毎日を大切に生きたいと思いました。 ご訪問頂きありがとうございましたm(._.)m
2012年10月11日00時27分
三重のN局
これは見る美術作品とは全く違います。これは、あなたが「生きる」ための作品なのです。 ぜひ、あなた自身のDeath Clockを作ってみてください。 ※「宮島達男」氏のお言葉をそのまま引用させていただきました。
2012年10月05日00時53分