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鎌倉では道の脇、社寺にかなり多く植えられている玉紫陽花(たまあじさい)。 咲く前は、写真のように玉のようなつぼみ。咲けば、額紫陽花のよう。 晩夏に可憐な花を咲かせます。浄智寺山門への階段を、外人女性が お子さんの手を引いて登って行きます。 WB=CTE、CPLF、手持ち、風景モード、JPEG撮って出し。
玉紫陽花、夏の終わりに咲くのですね。この様な光景は見たことがないものですから、拝見して感動いたしました。 子の手を繋いで階段を登るご婦人もいい雰囲気で素敵です。^^
2012年09月19日06時53分
玉紫陽花 というんですか、知りませんでした。 見たことないかもしれません。 さすが、人物を入れた花を主題の作品はいつもすばらしいです! 鎌倉に行ったら、こんな素敵な写真を撮ってみたいと思いました!
2012年09月19日09時23分
タマアジサイは花期が長かったんですねー。 9月にもアジサイ、流石の画作りです。 構図もピント位置も、 背景ボケで見せる被写界深度の選択も素晴らしく、 その背景の選択までもがお見事です。
2012年09月19日10時19分
玉紫陽花、知りませんでしたが素敵な花ですね~ この時期に咲くとは生命力のあるのでしょうが、それを微塵にも感じさせない容姿と花色はとても魅力的です。 いつもながらの素晴らしい構図にもウットリさせられます。
2012年09月19日13時00分
さよなら小津先生さま>お越しいただき有難うございます。 何故玉紫陽花と呼ばれるのか、蕾を一緒に入れたので、一寸無理があったかも知れません。 子供連れの方も中々絵になるものですね。 hattoさま>お越しいただき有難うございます。 8月の終わりくらいから咲きだしてたかと思います。鎌倉は結構斜面などに多いですが、ご存じの無い方が 矢張り多いですね。 nobusanさま>お越しいただき有難うございます。 紫陽花というと、梅雨時ですが、これも秋雨の時に咲く感じもします。蕾が玉のようなので この名前があるようです。花粉の薄青紫が中々綺麗です。 ginkosanさま>お越しいただき有難うございます。 京都にも多いのではないかと思うのですが。社寺の中ばかりではなく、斜面、道路わきなどに結構生えていて、 目だたず淡い色合いがいい感じです。 Hsakiさま>お越しいただき有難うございます。 葉の形状が、額紫陽花とは少し違う感じもします。玉の所がパカッとわれて、その後に、まさしく額紫陽花が 咲いて来る感じでしょうか。 OSAMU-WAYさま>お越しいただき有難うございます。 そちらにも結構生えてるのではないでしょうか。淡い色合いで、目だたない感じです。 人は、一番いい感じの方を入れて見ました。 shokoraさま>お越しいただき有難うございます。 そちらにも咲いてる所あると思いいますが、あまり目立たないですね。 shokoraさまの撮られる鎌倉はどんなものになるのか、お待ちしてます。 hisaboさま>お越しいただき有難うございます。 玉紫陽花の名前の由来を見て頂きたく、蕾を入れたので、一寸構図的にはどうでしょうか。 良いときにお子さん連れの、外人の方が来られたので、お話しし撮らせて頂きました。 kassyさま>お越しいただき有難うございます。 蕾が玉のようで、ここが割れて、少し小ぶりの花と額が出て、2,3日で少し大きくなって行きます。 花が盛りを迎えると、蕾の所が下落ちて、葉の上にうっすらと薄青紫の花粉が着くのがまた奥ゆかしいです。 seraphimさま>お越しいただき有難うございます。 北海道では無いかも知れません。秋雨に合わせるような感じで盛りを迎えるような。 この花粉の、葉に薄っすら着いた感じがまた良いですよ。 aoitoriさま>お越しいただき有難うございます。 そちらにも、結構自生してるのではないかと思います。斜面一面、この花に覆われる感じの所も あるのではないでしょうか。 Teddy yさま>お越しいただき有難うございます。 鎌倉の社寺では、矢張り花を絶やさないように、参道に植えたりしてる所が多いですね。 あと、一寸した斜面にも多い感じがします。 奄美庵さま>お越しいただき有難うございます。 一寸暗い参道に、出しゃばらない色合いで、静かに咲く感じが気に入っています。 色合いも淡い青紫で、中々西洋の花にはない感じかも知れません。
2012年09月19日16時31分
今が見ごろの玉アジサイですね まん丸な玉が面白いです バックパッカーのような大きな荷物を背負って 小さな子供の手を引くってアンマッチなような感じがするのですが 見事に溶け込んで、鎌倉の懐の深さでしょうか
2012年09月19日19時54分
この花、玉紫陽花と言うのですね、勉強になります 蕾に特徴が有る紫陽花ですね、緑に囲まれている外国子供さんとの女性大きなリック 背負いがバイタリティを感じますね。
2012年09月19日20時41分
おおねこ先生の必殺パターン復活ですネ^^ 瑞々しい緑の描写フレーミング 大好きな1枚です。 しかし外人旅行客(特に白人)さんは狩猟民族の血が流れているせいか どこでも荷物の量が半端でないですネ^^ 軽装移動を良しとする日本人との国民性の違いを感じます。
2012年09月20日03時19分
おんちさま、シュウポンさま、rczさま、Trevorさま、よねまるさま、kittenishさま、 sokajiiさま、シュウシュウさま、シンキチKAさま、BUGSYさま、苦楽利さま、七さま、 ninjinさま、海と空のpapaさま、jaokissaさま、brownさま。 お越しいただき有難うございます。 まとめてコメント致すこと、ご容赦ください。 外人女性が、お子さん用のしょい子を背負って、お子さんの手を引いて参道の石段を登って行きます。 この時期、淡い薄紫の花を咲かす「玉紫陽花」。どちらかというと、日影を好むようで、 一寸控えめな花の姿です。この花を見ると、夏も終わりを感じてしまいます。
2012年09月23日19時39分
玉紫陽花っていうのは初めて聞きました 彩に乏しい晩夏に貴重な存在ですね その玉紫陽花、バックパッカーの外国人女性、そして山門といつもながらの抜群のバランス 素晴らしいです
2012年09月30日19時56分
へぇ〜♪ 玉紫陽花ってほんと丸々した蕾から咲くのですね!! この辺では見かけたことがないので、この時期に紫陽花というのが不思議に感じられます。 奥にお寺の門でしょうか・・・バックパッカーを映し込んでの構図が素晴らしいです♪ 鎌倉の雰囲気がとても良く現れていると思います♪
2012年09月30日20時45分
hatto
すっかりこの季節に欠かせない花になった様な気がします。去年まで紫陽花は梅雨咲くものだという先入観がありましたが、こんな素敵な紫陽花があるんですね。夏に向かう紫陽花と、秋に向かう紫陽花それぞれ素敵な情景を頂きました。親子さんでしょうか、山道をゆっくり登られる姿が素敵ですね。
2012年09月19日06時16分