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たたら製鉄によって土砂が堆積し、 築堤して水害と戦う度に高さを増した天井川。 出雲國には未だに人災への警鐘を鳴らし続ける、 ヤマタノオロチの意志が眠っている。 誰が名付けたか知らないが、 その川の通称は「おろちのうろこ」 ※過去投稿分のロゴ入れリマスター作品です。
「おろちのうろこ」ですか?初耳です。 でも面白い表現ですね。 水流が少ない時期の方が大蛇がうねって いるようにも見えて絵になるのでしょうね。 撮影地の表示お願いします。
2012年09月21日13時46分
どこで聞いたのか見たのか忘れましたが、 知ったとき、私もなるほどと思いました。 水量は通るたびに様々ですが、 水砂半々くらいが一番見応えあるのかなと思います。 撮影スポットは南神立橋の中央からだったと記憶しています。 撮影地表示しておきますね^^
2012年09月22日07時29分
G2
※頂いたコメントを転載します。 ゴンザブロウ わ、なんだかファンタジックにも見えます。 陸地の部分の質感が新鮮です。 タイトルもおもしろいですね☆ 2011年08月14日 02:42:46 G2 ゴンザブロウさん> こちらにもコメントありがとうございます。 大蛇の鱗というのは、オリジナルのタイトルではなく、 ヤマタノオロチ伝説のあるこの出雲地方からきた 通称になっています。 航空写真のように、もっと高い位置から狙えると、 タイトルの意味がわかりやすい絵になるのですが。。。
2012年09月17日22時39分