TENtenko ファン登録
J
B
しろいえりぃあし ぼんんぼぉりぃにぃぃぃ かぁくすなみぃだぁの くちぃいべぇにいもぉおおぉお もえてぇみをぉおやぁく だいぃもぉんんじぃぃ こらしょっと。 わるのりでい。 井上流と若柳流は見たことあるんだけんど、その他はメディアでしか見たこたあねえ。でも、やっぱ宮川町が一番すきだいね。
川床・・・京都の夏の風物詩ですね ぼんぼりのほのかな灯りも風流で・・・ 鴨川を渡る風が涼を運びますね♪ 貴船の川床で食事をしたことはありますが、 鴨川沿いではないです 一度ここでお食事したい^^
2012年09月12日22時22分
ginkosanさん、ありがとうございます。 ここは四条大橋を祇園へ向けて三分の一、そこから北北西にカメラを向けたところであります。ゆえに写っているのは先斗町あたりです。わたしは、写っているあたりの床では飲み食いしたことありません。しかし、橋の下流側の床には寄ったことがあります。気張って女性連れでいったのですが、途中夕立で店の中に引っ込まざるを得ないというかっこわるい落ちがつきました。それ以来、屋根のないところで飲み食いした記憶がありません。
2012年09月13日22時14分
雅(みやび)さん、ありがとうございます。 貴船にはいったことありません。あっちはとこって言うのですよね。屋根ついているのでしょうか。ゆかでは夕立に降られたことがあるので。 これから、川向こうに夜景撮りに行くところです。悲壮な覚悟であります。
2012年09月13日22時22分
茜さん、ありがとうございます。 私が行った時には、知り合いの旅行社の人に頼んでセッティングしたように覚えています。 普通に予約すれば入れる店ばかりのようですが。すいてれば飛び込みでも大丈夫かも。 河原にはカップルが等間隔に座っています。
2012年09月13日22時31分
BO~RAさん、ありがとうございます。 意外に早くにラストオーダーだと思います。つてのない方は、この後祇園北側か木屋町、先斗町、河原町の飲み屋に行くのでしょうか。もう飲まないので知りません。 定番の夜景写真ですが、お褒めいただきありがとうございます。
2012年09月13日22時37分
大徳寺さん、ありがとうございます。 実はまだまだ明るいのであります。コントラストを高く、ローキーで夜色を強めました。デジカメって嘘つけるです。WBもいじくって青みを出しました。
2012年09月13日22時43分
H(アッシュ) さん、ありがとうございます。 粋も無粋も物がたい 二本ざしでもやわらこう……、よい よい よい よいやさあ。粋でごんす。 芸舞妓さんは存じ上げません。やはり、街の落ち着き具合がようございますね。かといって寂しすぎず、せせこましくもなく。 また、祇園小唄の所作は若柳流がいいかなと。動きがとどまらずに流麗で艶っぽい感じがします。かあいらしいです。格式張った堅ぐるしさもない気がします。袂を使いすぎない感じも好きです。
2012年09月13日23時12分
やさしい写真さん、ありがとうございます。お久しぶりであります。 今年の夏は、思い出深いものとなりました。 時代祭に祇園をどり……行ってみたいです。 10月に襟替えがあるのですか。楽しみにしております。
2012年09月16日00時46分
こんにちわ 夜は中々行けないので、初めて見ました。 昼間か夕方には帰るので、いつか夜もぶらぶらしてみたいです。 ブログ分けあって引っ越しました。 http://yaplog.jp/pilyonnkichi/ sarasaraといいます。 また見て下されば嬉しく思います。
2012年09月16日11時13分
pilyonnkichiさん、ありがとうございます。 お近くに住んでいらっしゃると日帰りされちゃうのでしょうね。関東人が京都行くときは、新幹線と泊は必須ですが、となると夜も楽しみです。夜景撮りですね。飲み食いには無頓着ですが。 駅弁は必ずいただきます。しかし、東京の駅弁はおもしろみがなくなってきました。はじけた弁当の出現を望みます。 ブログ早速拝見いたしました。こんどそちらでもお願いいたします。
2012年09月16日20時57分
酔水亭さん、ありがとうございます。 ハモは人生において一口二口食したことがあるだけであります。日本酒は私には合わないようでほとんど飲みません。うまいのですが後がさっぱりしません。 タイトルは、祇園小唄の夏の部分の歌い出しです。
2012年09月21日14時25分
祇園小唄:検索しました。 昭和5年の1月ビクターから発売された曲ですね。 この歌は二つの意味で日本音楽会のエポックメーキングになっているそうです。 一つはこの当時始まった映画とのタイアップの曲であること、具体的には マキノ映画「祇園小唄 繪日傘 第1話 舞ひの袖」の主題歌であること。 もうひとつはご当地ソングの走りであることです。 映画主題歌の第1号は昭和4年の「東京行進曲」だそうで、またご当地ソング としては「ちゃっきり節」「みささ小唄」「天龍下れば」等々・・・ 作詞 長田幹彦 作曲 佐々紅華 の巧みな曲作りと映画館から街に曲を 流すなどの宣伝効果があいまって映画もレコードの売上も空前の大ヒット となったそうです。後に京舞の四世井上八千代が振り付けをしてまさに 京都のそして祇園のテーマソングという地位を築いたようです。 映画は忘れられていますが祇園小唄は永遠の生命を吹き込まれたようで すね。
2012年09月26日16時45分
ninjinさん、詳しいお話ありがとうございます。 映画関係の歌で新しいものだとは知っていたのですが。 祇園小唄の舞・踊りでは、宮川町・若柳流の振り付けが好きですね。どの花街のもそれはいいものですが。 といっても、実際に見たことがあるのは祇園甲部・井上流のと宮川町のだけですが。 円山公園に祇園小唄の歌碑がありまして、祇園小唄に感謝するお祭りもあるんだそうです。舞妓さんも参加するのです。ほほ。
2012年09月27日21時26分
ginkosan
宮川町の床、いいですね。食べに行った事は あるのですが、写真には撮った事がないです。 拡大してみても美しいですね^^
2012年09月12日22時07分