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徳山湖にかかる徳之山八徳橋より。 横構図で上に6枚撮影し、パノラマ合成。 GANREFのレンズレビューでAF-S24mmF1.4を借りました。テスト撮影です。
シンタクさん これはF2の撮影ですが、やはり周辺減光の補正が不十分でつなぎ目が少し出ています。 PhotoshopLightroom4で現像して周辺減光の補正は行ってからパノラマ合成をかけたのですが、下のナトリウムランプの入った2コマはハイライトを落としたのでその影響かも。 F2.8のほうはうまく行ってるようです。 使えるレンズで最高をめざし、いつも創意工夫しております。 このレンズなら普通に撮るだけで十分、と言えますが(^^;
2012年09月13日12時02分
bokudoraさん このレンズは絞り開放から中心部は使え、絞るにつれて周辺のコマ収差が落ちていき、使いやすいですね。 しかし、F2.8の解像度は私が持ってるAF-S28mmF1.8のほうが上のようです(負け惜しみ)(^^;
2012年09月13日12時04分
天体写真ではパノラマ合成のことをモザイク合成と呼びますが、さすがに6枚となるとすごい精細感ですね~ ノイズも小さく目立たなくなるのでノイズ処理を軽く済ませられるのもメリットですね。 しかしこれだけ強い光源を入れた星景ではバックグラウンドを自動で合わせるのはいかなPhotoshopといえども難しそうで、前もって周辺減光補正や歪曲による周辺像の引っ張られ感の補正など、どのくらい下準備しておけるかが肝心と思いますが、これだけうまくつながっていれば相当なものと思います。
2012年09月14日17時52分
takuron.nさん この後、PhotoshopLightroom4のレンズ補正を使うと、データベースがあるレンズではかなりうまく周辺減光、色収差、歪曲収差を補正してくれることがわかりました。 AF-S600mmF4ED VRもデータベースにあり、網状星雲など視野全体に広がるものでもフラットにできました。 LR4で現像してCS6で合成、調整というパターンを使えば誰でもできそうですね。↓の写真はそれで加工しています。 http://photohito.com/photo/2103777/
2012年10月01日11時34分
シンタク
やっぱり凄いですね! 星の写真いつも楽しみにしています。
2012年09月12日18時17分