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鉄紺から紺藍へ そして彩雲
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人と写真をつなぐ場所
てつこん こんあい 試しにアップ。
todohLXさん、」ありがとうございます。 ＷＢをいじくったように覚えています。本当の色ではないのです。もちろん。 日本の伝統色でこんな色なかったかなと。
2012年09月11日21時20分
momo-taroさん、ありがとうございます。 群馬県の桜山公園に行った時に、夕焼けをのんびり眺めていて撮った写真であります。紅葉時計を撮った日であります。三脚にすえて、リモコンで座ったままぱちりぱちりとのんびりと。
2012年09月11日21時29分
ちょっと色合いを変えた事により、童謡の世界に誘い込まれたような錯覚を覚えました。 しかし ちょっと残念なのは（写真的に）、おそらく 彩雲も見られたような痕跡がありましたので、それをもう少し活かしたかった ．．．と思われる処です。
2012年09月20日17時04分
酔水亭さん、ありがとうございます。 写真はまだまだなのでタイトルで遊んでみました。彩雲は肉眼でもかすかにそうかなと感じられる程度でした。 日本の伝統色について少し知ることができました。
2012年09月21日14時18分
鉄紺を検索しましたら「鉄色と紺色の中間の暗い緑みの青」その鉄色がわからないので また検索すると鉄色とは緑味をおびた色をさすそうで、だから鉄紺の英語名はダークグリ ーニッシュブルーとなるのですね。 逆に青味がかった色で「海松藍（みるあい）」ダークブルーイッシュグリーンというのも ありますね。 紺藍は「紺色がかった藍色で紺色よりも赤みが強い」とのこと、この作品では下部から 上部への色の変化が鉄紺から紺藍へということになるのでしょうか？ 勉強になりますね。
2012年09月21日16時00分
ninjinさん、ありがとうございます。 お調べになりましたね。こちらも慎重にタイトル・キャプション等を考えないといけませんね。 あの、日本の伝統色のサイトの色見本から似てる色を探してタイトルにしました。 気にかけていただきましてありがとうございます。また、これからはもっとおもしろい話題を提供できたらなとおもいます。ご迷惑でない程度お付き合いください。
2012年09月21日18時09分
ninjin
酔水亭
らんらん
海と空のｐａｐａ
KOSHIN+
大徳寺
momo-taro
todohLX
todohLX
綺麗な雲の透過光と、 藍のシルエット、風情ありますね。
2012年09月10日23時30分