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甲斐駒黒戸尾根 ご来光を待つ

甲斐駒黒戸尾根 ご来光を待つ

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    甲斐駒黒戸尾根八合目ご来光場だったと思います。 北沢峠にバスが通じて、黒戸尾根から登る人は減ってしまったのかもしれませんね。 でもこの尾根は、剱の早月尾根とならんで、豪快な登路の双璧だと思います。 甲武信、金峰、国師あたりから日が昇ります。 昭和46年撮影

    コメント14件

    redcat_jp

    redcat_jp

    はじめまして、redcat_jpと申します。 今度、甲斐駒黒戸尾根ルートを挑戦してみたいと思っていたところ、この一枚に出会いました。 今も、昔も変わらない景色でしょうか。 この目で見てみたいと思う気持ちが強くなりました。近日、行ってきたいと思います!!

    2012年09月06日17時17分

    hatto

    hatto

    これはもともと白黒フィルムだったでしょうか。グラデーションがそんな感じがしました。雲の描写が素晴らしいですね。登山者もシルエットで、皆さん雲海を眺めているようですね。素晴らしい山岳写真です。

    2012年09月06日17時32分

    酔水亭

    酔水亭

    今も昔も変わらぬ信仰登山のひとつの姿、これもまた貴重な映像としての存在感が高いですね。

    2012年09月06日18時34分

    近江源氏

    近江源氏

    凄い雲海から日の出を待ちわびる人々の様子が シルエットでワクワクした感じが伝わりますね 素敵な作品で素晴らしい構図です

    2012年09月06日19時35分

    usatako

    usatako

    C330さんの写真を見て、コメントを読んでいると、 まだまだ私の知らない素敵な場所があることに ワクワクしてしまいます。

    2012年09月06日23時36分

    C330

    C330

    redcat_jpさん はじめまして。写真ごらんいただきありがとうございます。 もちろん景色は今も昔も変わらないですよね。 ただ写真に見えている石鳥居は、今では壊れてしまっているようです。 素晴らしい尾根です。お気をつけてお出かけください。 写真撮ってきたら見せてくださいね。 コメントありがとうございました。

    2012年09月07日13時03分

    C330

    C330

    hattoさん 調べてみましたらNEOPAN SSでした。この山行では、FとSSを使い分けていたようです。 SSでASA100ですからね。今のデジカメと比べるときびしい条件ですよね。 この時も、手持ちで若干手ぶれしていると思います。 でも、何とかご来光の雰囲気は撮れたんじゃないかなと思っています。 コメントありがとうございました。

    2012年09月07日13時08分

    C330

    C330

    酔水亭さん 甲斐駒、特にこの黒戸尾根は信仰の臭いを感じさせるものが 沢山ありました。 ただ、上の方でもコメントしましたが、写真にある石鳥居はすでに 壊れてしまっているようです。 コメントありがとうございました。

    2012年09月07日13時14分

    C330

    C330

    近江源氏さん どこの山でも、ご来光を待つ人々は期待に胸を膨らませているようですね。 富士の山頂なんかもすごいようですね。 ただ、写真を撮る側としては、ご来光自体を素直に捉えられず、 朝の光に照らされる周りの山の姿の方が気になって、他の人と反対方向に カメラが向いている、なんて事がよくあります。 コメントありがとうございました。

    2012年09月07日13時22分

    C330

    C330

    usatakoさん とても嬉しいコメントをいただきました。 ハードルあがっちゃいました。 あまりご期待なさらずに(してはいらっしゃらないとは思いますが) 今後ともお付き合いくださいませ。 コメントありがとうございました。

    2012年09月07日13時28分

    kobasa

    kobasa

    実に新鮮な作品です。それは私が登りたかった一つの山で有りながら、果たせなかったと言う理由に因るからでは有りません。自然が見せて呉れる光景は、ウン十年前も今も変わらないと言うと思うからです。そして、ご来光を待つ人々の心も変わらないと思うところにあります。 静寂の中、その形を変えて行く雲海と次第に明け行く空、そして山影から陽光がパーット射し込む瞬間。 これまでの自分の体験を踏まえ、この作品にご来光の想像を展開したみました。 改めて、新鮮な情景が現われました。 そうした想像に導いてくれる、奥の深い作品でもあります。

    2012年09月07日14時00分

    C330

    C330

    kobasaさん 甲斐駒・・・、剱についで私の好きな山、とはいえS54年正月を最後に登れておりません。 山の朝の情景に対する思い、多分に同感いたします。 過分なご感想をいただき恐縮致します。 コメントありがとうございました。

    2012年09月10日12時31分

    yamasurume

    yamasurume

    やっぱり今はこの鳥居はないんですね。自分の写真のところでコメントさせていただきましたが,記憶にあるのは岩に刺さった剣です。 C330さんのお写真にあるように,ご来場場があるほど当時は黒戸尾根を使って登る人がたくさんいらっしゃったんですね。 それにしましても雲海の密度が半端じゃないですね。素晴らしい光景です。手前に人を入れられたことによって,凄い臨場感です。

    2013年06月25日17時43分

    C330

    C330

    yamasurumeさん わざわざこちらもご覧いただき有難うございます。もう大分前から鳥居は壊れてしまったようですね。昔ほどの信仰の山としての存在感が薄れてしまったのでしょうか。 コメント有難うございました。

    2013年06月26日16時44分

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