たんね ファン登録
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東京の横山町、大阪の丼池筋に並ぶ日本三大繊維問屋街のひとつ、名古屋の長者町繊維街。 当時の活気のある時代を表現した巨大看板です。 ほとんどが戦後高度成長期に建てられたビルが目立ち、今ではシャッター通りという印象をもちますが、三年に一度の愛知芸術祭”あいちトリエンナーレ”が開催された事によって、art作品の展示やカフェなどが出来、まだまだ寂しい状況ですが希望が見えたのではないでしょうか。
長者町繊維街 、よく知っております。 その昔、知り合いの呉服屋さんと問屋街で買い物した覚えがあます。 ても今はなかなか厳しい状態のようですね! この素敵な絵の時の様な活気が戻ってもらいたいものです(^^)
2012年09月07日02時00分
三重のN局さんへ そうなんですかーー 呉服屋さんに言った事なんてないです。 着物きたりするんでしょうか? 活気とりもどすといいなー ありがとうございました!
2012年09月07日09時13分
たんね
つづき・・・ 名古屋の中心部に近く、空き屋も多いようなので、第二の覚王山(作家がお店を出している)的存在になれればと。 次回は2013年に”あいちトリエンナーレ”が開催されますので、その時に期待です! あっ、ちなみに下の方の壁はPhotoshopでかなり編集しました。というのは、壁に巨大な落書きが、、、悲しいですね。 せめてもと、写真の中では消しました。
2012年09月05日05時32分