Yasuaki ファン登録
J
B
鏡平から望む星空の槍ヶ岳 星明かりのみを光源とする F3.2 24mm 4枚x20秒のコンポジットです。 拡大してご覧ください。
大きな画面で拝見いたしました。 美しい星空も、もちろん美しいですが、浮かび上がるような立体感のある山もまた美しいです。 手前は湖かなにかでしょうか? 水面に星空や木々が映りこんで魅力的ですね。 しばし堪能いたしました。
2012年08月29日22時45分
S*Noelさん 手前は鏡池です。 紅葉の時期人が押し寄せる撮影の名所ですが ここで星を撮る物好きは私一人だけでした。 余りに夜空が暗すぎて合計80秒では露出がまだまだ足りませんね。 雪山と違って夏山は難しい。
2012年08月29日23時07分
Kinoseaさん 良くご覧になっていますね 余りに漆黒の闇夜だったので ホタルの灯で新聞の活字を再現するような 繊細でチャレンジングな処理になっています。
2012年08月29日23時05分
teddy yさん 全方向から降り注ぐかすかな星明りのみが 唯一の光源なので月作品と違いコントラストが出にくく 非常に難しい現像でした。 あの時かすかに見えていた雰囲気を感じて頂ければ 私としても嬉しいです。
2012年08月29日23時32分
これは今まででは考えられなかった1枚ですね(‥;) 少なくともAPS-C機なら山の部分はノイズが酷すぎて黒くつぶしてしまうしかないところを、山肌と手前の立木の距離感まで残せるとは(‥;) 今までならプロの星景写真家でも月明かりを計算して撮る写真(^_^;) 山の端と星達との陰影をクッキリさせるためにそこら辺はシャープ処理もあるように思いますが、それを暗い部分に影響させないところなどもPhotoshopを自在にこなされてるのが感じられます(^^ゞ
2012年08月30日19時26分
takuro.nさん 根本的にアンダーな写真なので シャープ処理とノイズのぼかし処理は細心の注意必要です。本来ならこの倍の枚数を 必要とする状況だったと思います。 Mark3でさらにノイズ特性は改善されましたがISO1600ではこの辺が限界に感じます。 湖面、森と山岳部、夜空の3区画を分離しての処理でここまで仕上げました。 登山がメインなのでこの程度で満足しています。
2012年08月31日00時47分
usatako
星空の槍、かぶってしまいました。 鏡池にも星が写っていますね。私もコンポジットチャレンジしたいのですが ソフトがありません(涙)
2012年08月29日22時25分