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昭和49年夏 冷池あたりからの撮影だったと思います。
kobasaさん 後立山の盟主・・・ 日本百名山の深田久弥もかなり惚れ込んでいたようですね。 確かに品の良い美しさだと思います。 吊尾根のカーブも美しいですね。 確か深田久弥も、五竜からの鹿島槍を見て、「どんな天才画家でも思いつかない構図」 と記していましたね。 コメントありがとうございました。
2012年08月30日13時27分
usatakoさん 仰るとおりだと思います。 山肌にも緑があって優しい姿ですね。 剱、穂高とはまた違った表情の美しさがありますね。 コメントありがとうございました。
2012年08月30日13時33分
ご質問の件ですが。全くその通りです。その男女混浴の露天風呂に入って来ました。素晴らしいお風呂でした。秋にまた紅葉を見がてらに行くつもりです。当然カメラもです。(笑)
2012年08月31日10時47分
hattoさん ありがとうございます。 あの頃はズームレンズもそれほど普及してなく、殆どが単焦点でしたが さすがにキレも良かったですね。 この写真は、たしか OM-3 + ZUIKO135ミリだったと思いますが、 ZUIKOレンズもなかなかのものでした。 コメントありがとうございました。 (大変すいません、後で調べましたらOMの発売時期からしてOMではなかったです。 OMの前はコニカの一眼T3というのを使用していました。レンズはヘキサノンです。勿論 ヘキサノンもキレには定評がありました。)
2012年09月01日09時47分
いやぁ、マニアックなカメラ&レンズですね〜。 T3というと FTAの後継機だったと思いますが ...。 この頃のレンズは、どのメーカーのも凄い玉ばかりでして、未だ値段が高いものが多い状況ですね。 それはさておき ... この作品を写された時間帯がとても良い条件で、陰影が素晴しい描写で再現されていて、美しさこの上ないような雰囲気に溢れていますねー!
2012年09月02日19時49分
酔水亭さん いやぁ、本当にうれしいです。 T3の前、FTAを使っていました。T3もFTAも知っている方は あまり、いらっしゃらないと思っていましたが、酔水亭さんが知っていてくれたなんて うれしさこの上ないです。本当に詳しくていらっしゃる。 ニコン、キヤノン、ミノルタ、ペンタックスには及ばない製造数だったと推定しますが、 ヘキサノンのキレは凄かったと自分なりに感じています。 この後使ったZUIKOが、描写の方向性の違いでしょうが、輪郭が優しい描写と感じたものでした。 画の方も、お褒めいただきありがとうございます。 コメントありがとうございました。
2012年09月02日20時49分
kobasa
グーッと引いての鹿島槍ヶ岳。後立山連峰の盟主に相応しく、どっしりしていてスケールの大きさを窺い知る描写ですね。素敵です。
2012年08月29日19時13分