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数寄屋橋の西銀座(旧西銀座デパート)前の「銀恋の碑」。バブル崩壊まではカラオケに行くと中年のサラリーマンがホステスや部下のOLとよく『銀座の恋の物語』を歌っていました。さすがにもう歌う人はいないでしょうね。
chiseraさん コメントありがとうございます(=^・^=) chiseraさんにもそういう時代があったんですね。私も横浜に住んでいた頃、飲むのはもっぱら銀座でした。好きでしたね、夜の銀座。 そうですね、高度経済成長時代からバブルに踊った団塊の世代までの、あのオジサンたちも現役を終えて舞台を降りました。それに伴って、昭和を代表するこのデュエット曲も忘れられていくさだめなんですね。
2020年06月07日08時16分
chisera
銀座の恋の物語~♪ 歌う人もういないんですね・・・ 私は当時のおじ様達とうたっていました。 あの当時のおじ様たちもすでに定年を迎えていらっしゃるかたが多いと思えば、古い歌なんですよね・・・夜の銀座、好きでした♪
2012年08月25日05時16分