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さそりのすぐ隣にいる、いて座。 一説によると、さそりがいつ暴れてもいいように、常に隣で弓を引いた状態でいるそうです。 一部がひしゃく型になっていることから、北斗七星に対して南斗六星とよばれています。 12星座では蠍や射手は秋から冬生まれの人ですが、星座として見えるのは夏なんですね。
takuro.nさん こんばんは!そうですね、やはり周辺や空が暗くて、標高が高めのところじゃないとくっきりした空を撮るのは難しいですね(^o^;) RAW現像をするときは、極力見たままの自然な写真にするように心がけていて、多少露出やシャープネスをいじる程度ですね。 仰るとおり、撮り終えて家で写真を確認してから、もうちょっとISOを上げて短い露出時間でも撮っておくべきだったなと思っていました笑 実際にあれだけきれいな星野写真を撮られているtakuro.nさんからコメントをいただけると、大変参考になり勉強になります。 アンタレス付近のカラフルな星雲の集まった写真を見たときは感動しました!
2012年08月25日22時34分
takuro.n
光害地での星撮りは難しいですね(^_^;) しかし星をメインの被写体にするならやはりもう少し星をしっかり撮っておき、あとでコントラストなど調整することで出来るだけ星を浮かび上がらせるよう試行錯誤するとか、光害が強くなってしまってもそれは星景写真としてその場その時の情景の一部としてある程度は受け入れるとかすることも時に必要かと思います。 この写真はまさに見たままの雰囲気で、そういう意味では露出もカラーバランスも素晴らしいですが、ISO800の20秒露出をRAW現像でどこまでバランス良く整えられるかなども試してみられるのはどうでしょうか(^^ゞ
2012年08月22日21時22分