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全国高等学校野球選手権奈良大会決勝戦における、畝傍高校 対 天理高校戦での一場面。 天理高校が勝利し、甲子園への切符を手にした。 初回、我が畝傍高校は天理高校に本塁打による先制点を許してしまい、流れを掴んだ天理高校の怒涛の攻撃により一挙に8点を失った。 畝傍高校もそこから反撃を繰り返し、3回に2点、6回に1点、8回に3点の計6点を得て粘りを見せたが、初回の守備が全てであった。6対13で畝傍高校は強豪天理高校に決勝の舞台において敗北した。 どの高校も素晴らしい試合を観せて頂き、誠にありがとうございました
>>キリークさん 返信が遅れてしまい、申し訳ございません。 決勝戦というだけあって、壮絶な試合でした。もう今では秋の大会が始まり、1・2年生も奮闘しております!
2012年10月09日20時50分
>>kobe3sunさん 返信が遅れてしまい、申し訳ございません。 炎天下の中での応援はやはり疲れますね^^; ですが、頑張っている選手達はもっと辛いはず。こちらも全力で声を出して応援してまいりました! 来年も1・2年生に頑張ってもらいたいです!僕もその時はOBとして応援に行きたいと思います。
2012年10月09日20時52分
kyriek
夏の風物詩の1つですね。 負けた方も、悔しいけど全力を出した結果・・・。 精一杯力を出し切ったなら、胸を張れば良い。 勝負事にタラレバは御法度ですが、1つの判断や状況により勝ち負けが決まる場合もあります。 試合は見ていませんが、説明から想像するに、高校野球では6対13は数字程の差ではないと思います。 1,2年生は来年また、再起して頑張れ〜!!
2012年08月20日08時16分