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重要文化財の「反橋(そりばし)」です。 かつては重要な祭事の際、勅使がこの橋を渡って本社内に入ったことから別名・勅使橋(ちょくしばし)とも呼ばれたそうです。 現在の橋は、1557年にあの毛利元就・隆元父子によって再建されたものだそうです。 しかし・・・ご覧下さいこの反り方!! とてもじゃないけど普通に渡れるような橋じゃありません! 勅使さん・・・どう渡ったのでしょうか(^_^; さて、ここで問題です♪
答えはAが笑い転げるほど可笑しいです。昔のあの格好でと思うと吹き出しそうですね。で、Aは無しです。 CはAに近いですね。D昔の人は、色んな礼儀的な事を重んじたりしていて、所謂カッコマンが多かったはずです。従ってDも無し。以上消去法でいくと、Bしか有りません。何処かで階段の様なものを見たことがあるように思います。 それにしましても再建された橋が、1557年ですから、そのことでも大変古いですね。とっても素晴らしい古の情景有り難う御座います。
2012年08月10日09時45分
こんにちわ 多分Bなのかな~でも橋に階段って面白いですよね~違うかな~ hatto06さんと同じでAだったら逆に見てみたいですね。Cは結局登れなかったって落ちがありそうです^^
2012年08月10日10時52分
皆さん回答ありがとうございます♪ フムフム(^_^) 推理してますね♪ 期待分も重複すると、現在の集計は・・・ A:面白さ抜群1票 面白いとの期待も含めると2票 B:順当に5票 もしかしたらで1票 C:根性で1票 なにか落ちがありそうと1票 D:なりふり構わず1票 さて、期待か落ちか、はたまた・・・ 回答は明日にでも(^_-)
2012年08月10日20時28分
想像すると笑えてくるのは 「勢いをつけ、駆け上がる」 で上がりきれず滑り落ちる・・・ですが、 お偉い勅使さまですから、 一歩一歩お付きの方々が階段もしくは踏み台を ご用意してしずしずと安全にお渡り頂いたのでは? いろいろ想像すると楽しいですね♪
2012年08月11日00時24分
沢山の回答ありがとうございます_(_^_)_ シーンを思い浮かべながら期待や笑い、そして冷静な推理、楽しくコメントも含めて読ませて頂きました♪ ここで答えを発表します。 期待やおちに反して、「B:階段をつけて登る」が正解です。 当時の勅使の衣装装束、そして身分、しかも年に数えるしかないことですからね。 しかも、勅使しか通らない橋ですからね。 ちなみに、Aはガイドさんなどの笑いを誘うテクニックに使われているそうで、最初皆さん驚きを持って聞き、そして大笑いだそうですよ(^.^)
2012年08月11日09時42分
☆yuki☆さん、回答ありがとうございます。 なるほど、なでしこジャパンの応援だったのでは?(^_-) ちょっと残念でしたが、銀で万歳でしたね♪ さてさて・・・残念(^_^;) 期待のAでもなかったのですよね。 答えは、B、階段でした(^.^)
2012年08月11日09時43分
mi~*mi~*さん、回答ありがとうございます。 活きよいよく言い切っていただきました♪ が・・・残念・・・私も期待なのですがね(^_^;) 滑り止め・・・良いヒントでしたね(^_-) やはり、階段を付けて登るんですよ。 じゃないと登れませんものね。
2012年08月11日09時43分
eng☆nukadaさん、回答ありがとうございます。 冷静な推理ですね・・・偉い人・・・必死こいて欲しいですよね、野田さん・・・あっいやいや(^^ゞ で、回答はピンポン♪です。 勅使ってそう年に何度も来ないんですよね・・・そしたら、来た時に準備するとい うことです。 そのほかは使わない橋ですから・・・(^_^;)
2012年08月11日09時43分
hatto06さん、回答ありがとうございます。 素晴らしい推論ですね(^.^) 当時の衣装装束や勅使ということを考えると、やはり階段を付けてしずしずというわけですね。 大正解です♪ ところで、この橋、やはり基礎を埋めてあるわけではなくて、‘置いてある’だけのようです・・・(^_^;
2012年08月11日09時44分
ま〜坊さん、回答ありがとうございます。 はい♪大正解です♪ さすがに勅使の衣装装束を想像するに他は無いでしょうね(^.^) でも、ちょっと想像しちゃいますけどね(^_-)
2012年08月11日09時45分
YSKJIJIさん、回答ありがとうございます。 はい、大正解です♪ 横から見るとそうでもなさそうなんですが、正面から見ると壁でした(^_^; とてもじゃないけど、まともにとりついても登れそうにありません。 一般の我々なら、縄でも下がっていたらよじ登るかもしれませんが、勅使専用の橋ですからねぇ(^_^;
2012年08月11日09時45分
stiさん、力強い回答ありがとうございます。 ところが・・・残念!! B、階段をつけて登る、でした(^.^) でも、橋をよじ登るのに気合いを入れている勅使・・・な〜んて想像したら笑えちゃいますよね(^.^)
2012年08月11日09時46分
こやちゃんさん、冷静な回答ありがとうございます。 はい♪大正解です♪ 推論通りだと思います、流石。 でも、年に一度、『反橋駆け上がり大会』な〜んてあったら受けるでしょうね(^.^) 提案してみようかな・・・でも流石に重要文化財でそんなことさせないでしょうね(^_^;
2012年08月11日09時49分
mi-yanさん、回答ありがとうございます。 はい♪大正解です♪ σ(^_^)も駆け上がって・・・こける・・・ずり落ちる、というシーンを思い浮かべてしまうのですが、やはりしずしずとですね(^^ゞ
2012年08月11日09時49分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 Cと予想されましたか(^.^) ま、時代背景や勅使ということを考えると、順当に階段なんでしょうね。 それにしても、この反り方、ほんとうにビックリでしたよ・・・ここまでしなくても、と思うのは庶民なんでしょうね(^^ゞ
2012年08月12日18時17分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、高貴な天皇の勅使ですからね、やはり階段をしずしずとでしょう。 降りる時も階段でしょう、滑り落ちる姿を想像したら笑っちゃいますよね(^.^)
2012年08月14日22時55分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 おっと、Dでしたか(^.^) やはり勅使ですからねぇ〜変な格好じゃ渡れないでしょうね。 ここは順当に階段というわけで(^_-)
2012年08月16日15時01分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい、おしとやかにです(^.^) それにしても実用的ではないこの橋、今の時代はこんな芸術的な物を残さない、いや作らないでしょうね(^_^;
2012年08月29日19時21分
TR3 PG@
その渡り方は次のどれでしょうか。 A:廻廊を走って勢いをつけ、駆け上がる。(橋の直線方向に廻廊があります) B:階段をつけて渡る。 C:とにかくよじ登る。 D;欄干を伝って渡る。 さて(^_-)
2012年08月10日06時25分