ayaka*
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summer time.
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人と写真をつなぐ場所
おもいきってのハイハイキー。 夏の太陽に溶けてしまいそう。 暑中お見舞い申し上げます。
めっちゃ暑そう！^-^ Berniniさんの説明に、うんうんうんととても私も勉強になりましたが、襲えて貰えるというのはありがたいですね^^ で、私にはそんな技量がないので感じたままを書きますが 夏のこのメッチャぶっ飛んだ明るさと暑さを、笑顔とともに頂きましたよ^^ あちちちち･･･と日傘を差して男前を発揮したいシーンですが紹介して下さい（笑）
2012年08月08日13時21分
Brniniさん＞ コメントありがとうございます。 毎度しっかりしたご意見をいただけてとても嬉しいです。 Berniniさんのコメントを読ませていただいて、とても勉強になりました。 てっきり、『ハイキー』とはコントラストの強いものも含むのかと勘違いしておりました。 スポット測光についてもその名の機能があることは知りつつも、使用したことはありませんでした。 そういった時に使用するのですね！ 次回こういった場面に遭遇した際は、是非アドバイス通りやってみて、 測光の感覚をつかんでみようと思います。 今回の写真については、自分の中でもコントラストが強いと分かっていたものの、 夏の気温や情景を表現したくて思もいきってしまいました。^^; たしかに、これですと印刷したら確実に良くでませんよね。 次の撮影が楽しみです^^ またこれからも、アドバイスお願いします！
2012年08月09日00時59分
esuqu1さん＞ 暑そうな感じを捉えていただけて幸いです^^ Berniniさんのアドバイスはいつも専門的ですっごく勉強になります。 ネットを通じてこのようなアドバイスをいただけるのはとても幸せに思います。 笑顔も少し、老けたように見えてしまうかなと心配していた部分がありました。 この友人はflower arch等々の写真でおなじみの友人ですので、 また一緒に遊んだ際はリベンジしてみますね♪ 男の人が日傘なんて差し出してくれたら、きゅんぽ（キュンポイントの略）ですね！笑
2012年08月09日01時03分
esuqu1
Bernini
暑中お見舞いありがとうございます。 今日はちょっとつっこみさせて頂きますm(_ _)m 厳しいこと言うようですが、これはハイキーではありませんよ^^; 露出過多です。ポートレートでハイキーとはハイライトの部分でもディテールが見えるようなものをいいます。 瞳に映ったキャッチライトや水面の反射とか背景の発光体（街灯とか）の一部（いわゆるスペキュレーション）が白とびしているのは全然かまいませんがそれより輝度の低い部分（ハイライト ）の階調が失われてしまうのはもったいないです。 せっかくかわいいモデルさんなので（お友達でしょうか）もう少し露出を抑えて撮ってあげるべきです。 たぶんこのまま印刷しても、左頬、左手、左肩の服はホワイトアウトしてあまり美しくないと思います。 7Dはとてもいいボディなのでおもいっきり使い倒してやってください。 この場合スポット測光に切り替えて左頬（ハイライト）の露出を適正にしてやりそこから２段(2EV）ほど下げて撮影してみて下さい。絞り優先自動露出制御モード（Av）でも(M）のどちらでもかまいません。 ハイライト以外の肌の部分（反射率約１８％）が適正露出になるとともにハイライトの階調も失われることもないでしょう。その上でハイキーにしたければさらにそこから0.3EVまたは0.7EVだけ好みに合わせ露出をあげてみて下さい。少しだけ階調が無くなっても大方の部分の階調は残るはずです。 背景は好みで白とびさせたりアンダーにしたりはOKですが、主要被写体である人物の露出はディテールを飛ばさないようにして下さい。
2012年08月08日05時47分