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長次郎谷は、上部で右(右俣)と左(左俣)に分かれます。 「剱岳 点の記」の一行は、確か左俣(写真左上の方)を通り 登頂しています。
近江源氏さん 最近は、乗り物に乗ってかなりの標高まで いける所もありますから、是非お出かけください。 かく言う私も、あまり出かけていませんが。 コメントありがとうございました。
2012年08月02日13時51分
西洋式毛鉤釣人さん 雪渓も上のほうになればなるほど 傾斜が急になりますからキツイですね。 でも雪渓に吹く風は、ひんやりして結構快適です。 コメントありがとうございました。
2012年08月02日13時57分
近江源氏
私には登山は不可能の世界ですが 凄いですね! まるで自分も登頂しているかのようで 楽しませています
2012年07月31日07時23分